医薬品リップクリーム「モアリップ」(第3類医薬品)を発売している資生堂薬品株式会社では、乾燥シーズンを前に女性の「唇荒れの放置」について、20~30代の未婚有職男性500名を対象に、その意識・実態を調査。
その結果、多くの男性が女性の「唇の荒れ」によって「かわいいと感じる度合い」や「キスしたくなる度合い」が大幅に下がり、女性の印象が大きく変化していることがわかった。
約8割が「唇の荒れ」放置で女性の印象が変化すると回答、ネガティブに変わる人も
冬に「唇の乾燥、荒れやひびわれ」をそのままにしていると、女性の印象が変わると思うかをきくと、約8割の男性が「そう思う」(76%)と回答しています。具体的な印象の変化をきくと、「疲れていると思う」(56%)、「忙しそうだと思う」(39%)、「幸薄そうだと思う」(22%)の順となりました。
「疲れていて元気がなさそう。幸薄そうな感じがする」(31歳)、「唇はよく目につくところなのに、それを放置するほど心の余裕がないのだなと思う」(38歳)などの意見も聞かれ、「唇の荒れ」を放置することは、ネガティブな印象の変化にもつながりかねないことが分かります。
唇に点数をつけるなら…「ぷるぷる唇」に比べて「荒れた唇」はマイナス63点に!
続いて、「ぷるぷるの唇」の見た目を「100点」とした時の、「荒れた状態の唇」の見た目を評価してもらいました。すると、平均点は「37.28点」となり、「荒れの放置」が大きな減点につながることがわかります。低い点数をつけた人にその理由を聞いてみると、「20点:乾燥しているのを見てしまうとガサツさなどを感じてしまう」(25歳)、「30点:せっかくかわいいなと思っても、唇が荒れているとイメージが下がるし、キスもしにくいので」(27歳)といった意見がきかれました。
困った唇あれ、ひびワレ、皮むけには、医薬品の治癒力!
冬でも「ぷるぷる唇」を維持するのに役立つのが、唇の荒れに効果的な5つの成分を配合した、口唇炎・口角炎治療薬「モアリップ」。
乾燥やアトピー性皮膚炎、口角炎、光線性口唇炎、接触性口唇炎など、さまざまな唇のトラブルをケアし、ぷるぷる唇へと導く。
荒れた唇の症状に悩まされている方、この冬ははぜひ「モアリップ」を試してみてほしい。
【参考】
※資生堂「モアリップ」
http://medical.shiseido.co.jp/moilip/
情報提供元: 美容最新ニュース