シミをカバーしながら美白
2019年3月21日(木)、資生堂は、同社が展開する美白ブランド『HAKU』より、薬用美白美容液ファンデーションを発売する。

『HAKU』は、同社の100年を超える肌研究と、シミ予防研究に基づいた高度なテクノロジーを搭載した製品を開発している。

同ブランドの意識調査によると、多くの女性が、日中にシミが悪化すると感じており、ダメージを受けた肌の美白ケアは夜に行っていることが分かった。そこで、この度、日中にシミをカバーしながら、美白ケアのできる美白美容液ファンデーションが誕生した。

日中のメラニン生成を抑える
同製品には、同社が13年かけて開発した美白有効成分4MSKを配合。さらに、整肌・保護成分Vカット融合体、保湿成分ヒアルロン酸を配合している。これらにより、日中つけている間、肌を明るく透明感のある状態に保つだけでなく、シミの原因となるメラニンの生成を抑えてくれる。

さらに、配合されているファインレッドパールがシミや色むらをカバーし、自然な仕上がりを実現する。

SPF30・PA+++のため、紫外線などの外的刺激からも肌を守ってくれる。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※資生堂のニュースリリース
https://www.shiseidogroup.jp/


情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 守る・隠すだけじゃない!美白ケアもできる美白美容液ファンデーション