「ボンジュール・ボン」のカレーパンがリニューアル
人気ベーカリー「ボンジュール・ボン」では、既存のキーマカレーパンがリニューアル。植物性原料だけで作るヘルシーな新カレーパン「やさいと大豆ミートのキーマカレー」(税込180円)として生まれ変わり、2018年12月14日(金)に販売を開始した。販売店舗は、中野店、吉祥寺店、東村山店の3店だ。

大豆ミートでヘルシーに
同店は、名物パンの「ビッグエッグカレーパン」が2018年の”カレーパングランプリ”金賞、「メープルメロンパン」が2015年の”パン・オブ・ザ・イヤー”金賞など、名だたる賞を獲得してきた実力店だ。

今回新たに発売されたのは、挽き肉の代わりに大豆ミートを使い、たっぷりの野菜と合わせたキーマカレーパン。大豆ミートは脂質が少なくローカロリー(通常の挽き肉に比べ30%オフ)ながら、たんぱく質が豊富で食べ応えも十分な、ダイエットに最適な食材だ。

にんじん、タマネギ、マッシュルームなど、野菜の美味しさがギュッと濃縮された中に、スパイスのクミンが利いている。サクサクのパン生地となめらかでスパイシーな本格カレールーの相性は抜群だ。

罪悪感の少ない植物性原料のカレーパンなら、ダイエット中の人でも手を伸ばしやすいだろう。

(画像はプレスリリースより)


【参考】
※ボンジュール・ボン株式会社のプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/173189

※ボンジュール・ボン公式サイト
https://bonjourbon.com/


情報提供元: 美容最新ニュース
記事名:「 大豆ミートと野菜でヘルシーに!ギルトフリーな「チーズキーマカレーパン」