辛いもの好きにおすすめ! 無印良品「鍋の素」3品を本音レビュー


10月23日~11月3日の「無印良品週間」は、店内のほぼ全商品が10%オフ。気になっていた食品を試すチャンスです。

今回は、寒さが増すこれからの季節に向けて、無印良品オリジナルの「鍋の素」の中から、辛さを楽しめる3品を厳選しました。フードライターの筆者が実食して、それぞれの味わいや特徴を本音でレビューします。

1. 「ひとり分からつくれる鍋の素 火鍋」250円


最初に紹介するのは、「ひとり分からつくれる鍋の素 火鍋」(1人前×2袋)250円(税込)。中国の火鍋をお手本にした鍋の素です。

パッケージには無印良品独自の辛さレベルが記載されており、こちらは最大の「5」。花椒や唐辛子など、10種類の香辛料が使われています。

作り方は、本品1袋と水200mlを鍋に入れ、好みの具材を加えて煮込むだけ。手軽に本格的な火鍋を楽しめます。

ひと口食べると、ガツンとくる辛さ! 優しい味のイメージがある無印良品ですが、容赦なく辛いです。スパイスがしっかり効いていて、舌がしびれるような刺激がありつつ、味に深みもあります。

具材には豚肉がよく合い、野菜を巻いて食べるのがおすすめ。辛さとスパイスの香りを存分に堪能できる一品です。

2. 「手づくり鍋の素 辛い養生鍋」350円


続いて紹介するのは、「手づくり鍋の素 辛い養生鍋」(2~3人前)350円(税込)。辛さレベルは「3」。生姜、クミン、唐辛子、八角など、12種類の香辛料がたっぷり入った鍋の素です。

袋の中には、ごま、ナツメ、赤唐辛子が入っています。作り方は、本品と水450mlを鍋に入れて混ぜ、好みの具材を加えて煮込むだけ。1袋で2~3人分の鍋が作れます。

クミンやシナモン、花椒など、複数のスパイスが効いていて、スパイスカレーのような複雑で奥行きのある味わいです。

先ほど紹介した「火鍋」よりは控えめですが、食べ進めるうちにじわじわと辛さが広がります。具材は、辛みをほんのりマイルドにしてくれるさつまいもとの相性が抜群。他ではなかなか味わえない、薬膳風の鍋を楽しめます。

辛いものが苦手な人には、同価格の辛くない「手づくり鍋の素 養生鍋」がおすすめです。

3. 「ひとり分からつくれる鍋の素 胡麻味噌担々鍋」250円


最後に紹介するのは、「ひとり分からつくれる鍋の素 胡麻味噌担々鍋」(1人前×2袋)250円(税込)。豆板醤と唐辛子が効いた鍋の素で、辛さレベルは「2」です。

作り方は、1品目の「火鍋」と同じです。本品1袋と水200mlを鍋に入れて混ぜ、好みの具材を加えて煮込めば完成。

食べてみると、3品の中では最も辛さが控えめ。ほどよいピリ辛なので、激辛が苦手な人でも比較的食べやすそうです。ごま、豆板醤、味噌のコクが重なる、濃厚な味わいを楽しめます。

締めには、中華麺を入れるのがおすすめですが、最初から加えて「担々麺」として食べるのもアリです。うどんもいいかも!

いかがでしたか。今回紹介した商品は、いずれも「無印良品」のオリジナル商品。販売期間が限られているものもあるので、店舗やネットストアでぜひお早めにチェックしてみてください。

市岡 彩香プロフィール

グルメ情報を中心にWebメディア、雑誌などで執筆する傍ら、ナレーターやMCとして活動する「話せるフードライター」。トレンドのリサーチは欠かさず、年間500以上の新商品を試食。All About グルメガイド。
情報提供元: All About
記事名:「 【無印良品週間】「優しいイメージなのに容赦なく辛い…」冬に向けて買うべき「鍋の素」3選を実食レビュー 」