2026年は、60年に一度巡る「丙午(ひのえうま)」の年。新たな運気を迎える節目として、金運アップを願い神社へ参拝する人も増えています。

しかし、金運神社には「銭洗い」「商売繁盛」「宝くじ当選祈願」など、それぞれ異なるご利益があり、自分に合った神社を選ぶことが大切です。

この記事では、全国屈指の金運神社7選をはじめ、銭洗いの正しい作法や2026年の最強吉日まで、金運を高めるためのポイントをわかりやすく解説します。


金運がいい人は、特別なことをしているわけではない


「金運がいい人は特別なことをしているわけではない。定期的に神社を参拝して心を整え、それが行動を変え、結果としてお金が集まってくる流れをつくっているだけ。」


そんな考え方に共感する人が、近年増えています。


神社への参拝は、「お金がほしい」と願うためだけの場所ではありません。日々の感謝を伝え、自分の気持ちを整え、新しい一歩を踏み出すきっかけを与えてくれる場所でもあります。神社への参拝を通して気持ちが整うことで、日々の行動や物事への向き合い方が変わり、その積み重ねが人とのご縁や仕事、お金との付き合い方にも良い変化をもたらすと考えられています。


2026年は、60年に一度巡る「丙午(ひのえうま)」の年です。丙(ひのえ)は太陽のような力強さや発展を、午(うま)は活発さや生命力を表すとされます。東洋の暦や干支の考え方では、新しい挑戦や変化の節目となる年とも解釈されており、この機会に神社へ参拝して気持ちを新たにしたいと考える人もいます。


この記事では、全国でも特に金運で知られる7つの神社を厳選して紹介します。


さらに、「どの神社へ行けばいいのか」という選び方から、銭洗いの正しい作法、2026年に参拝効果を高める吉日まで詳しく解説します。


「何となく金運神社へ行く」のではなく、自分に合った参拝を知ることで、より充実した時間になるでしょう。


金運神社には「3つのタイプ」がある


「金運神社」と呼ばれる神社は全国に数多くありますが、実はご利益には違いがあります。


「お金を増やしたい」「商売を繁盛させたい」「宝くじに当たりたい」では、訪れるべき神社も少しずつ異なります。ここからは、金運神社を次の3つに分類して紹介します。


銭洗い型


「お金とのご縁を整えたい」「今ある財運をさらに育てたい」という人におすすめなのが銭洗い型です。


弁財天や宇賀神を祀る神社に多く見られ、境内に湧く霊水や清水でお金を洗うことで、お金の流れを清め、財運を呼び込むと伝えられています。


ここで大切なのは、「洗えばお金が増える」という意味ではありません。お金を丁寧に扱い、感謝の気持ちを込めて清めることで、お金との良いご縁を育てていくという信仰です。


洗ったお金は「種銭」として財布に入れて持ち歩いたり、縁起の良い場面で使ったりする人も多く、お金を循環させることでさらに良い流れを呼び込むと考えられています。


代表的な神社は次の3社です。


  • 小網神社(東京都)

  • 蛇窪神社(東京都)

  • 銭洗弁財天宇賀福神社(神奈川県)


招福・種銭型


「収入を増やしたい」「商売を繁盛させたい」「仕事運を高めたい」という人に人気なのが招福・種銭型です。


稲荷大神や財神を祀る神社が多く、お金そのものを清めるのではなく、財運や商売繁盛を引き寄せる力を授かることを目的としています。


こうした神社では、種銭や金運守などを授かり、財布や金庫に納めて大切に持ち続けることで、お金とのご縁を育てていくという考え方が受け継がれています。


また、事業の成功や昇進、仕事運の向上を願って参拝する経営者や個人事業主も多く、「お金を増やす力」だけでなく、「お金を生み出す力」を授かる神社として信仰されています。


代表的な神社は次の2社です。


  • 伏見稲荷大社(京都府)

  • 金神社(岐阜県)


当選祈願型


「宝くじを当てたい」「勝負運を高めたい」という願いに特化したのが当選祈願型です。


江戸時代から「当たる」「命中する」「勝負に勝つ」といったご利益で知られ、現在では宝くじだけでなく、資格試験や受験、スポーツ、仕事の契約など、人生の大切な勝負どころを前に訪れる人も少なくありません。


宝くじファンの中には、購入前に神社で当選祈願を行ったり、購入した宝くじを神前に供えて祈願したり、お礼参りを欠かさない人もいます。


「運を味方につけたい」という願いから、多くの参拝者が足を運ぶ人気のタイプです。


代表的な神社は次の2社です。


  • 皆中稲荷神社(東京都)

  • 聖神社 和同開珎ゆかりの聖地(埼玉県秩父市)


関東で訪れたい金運神社4選


小網神社(東京都中央区)


東京・日本橋に鎮座する小網神社は、「強運厄除」と「金運」のご利益で全国的に知られる神社です。


小網神社が「強運の神社」と呼ばれる背景には、語り継がれてきた数々の出来事があります。


第二次世界大戦中、この神社で出征前に参拝した兵士が全員生還したと伝えられているほか、1945年の東京大空襲では周辺一帯が大きな被害を受けるなか、社殿は焼失を免れたとされています。こうした逸話から、「強運厄除」の神社として厚い信仰を集めるようになりました。


境内には、市杵島比賣神(いちきしまひめのかみ)を祀る「東京銭洗い弁天」があり、弁財天の御神徳にあやかろうと、多くの参拝者が財布や紙幣、小銭を清めています。洗ったお金は「種銭」として財布に入れて持ち歩く人も多く、お金との良いご縁が続くよう願いが込められています。


小網神社ならではの授与品として人気なのが「まゆ玉おみくじ」です。


本物の蚕の繭の中におみくじが納められており、初穂料は300円。繭は一本の糸を切らずに紡がれることから「良縁」や「財を育てる」縁起物とされ、小網神社を訪れた記念としても人気を集めています。


他にお守りも大変人気で、朝から行列ができるほど。時間に余裕をもって訪れることをおすすめします。


己巳(つちのとみ)の日


弁財天とのご縁が最も深まるとされる「己巳(つちのとみ)の日」は、金運祈願に最適な吉日です。


2026年の己巳の日は次の6日です。


  • 2月24日

  • 4月25日

  • 6月24日

  • 8月23日

  • 10月22日

  • 12月21日


この日は全国から多くの参拝者が訪くため、混雑を避けるなら開門直後など早い時間帯の参拝がおすすめです。


蛇窪神社(東京都品川区)


「東京の白蛇様」として知られる蛇窪神社は、財運の象徴である白蛇を祀る全国でも珍しい神社です。


古来、白蛇は弁財天の使いとされ、豊かさや繁栄、金運を運ぶ縁起の良い存在と考えられてきました。


そのため、金運上昇や商売繁盛を願って全国から多くの参拝者が訪れます。


特に60日に一度巡る己巳の日には特別な祭事が執り行われ、通常よりも多くの参拝者で境内がにぎわいます。


蛇窪神社ならではの授与品として人気なのが、白蛇をかたどった「白蛇おみくじ」と「白蛇守」です。


また、蛇モチーフの財布を持参したり、授与された白蛇のお守りや白蛇カードを財布に納めたりして、金運とのご縁が続くよう願う参拝者もいます。


「白蛇様に財布を見守っていただく」という信仰は、この神社ならではの特徴といえるでしょう。


銭洗弁財天宇賀福神社(神奈川県鎌倉市)


鎌倉を代表する金運神社として知られるのが、銭洗弁財天宇賀福神社です。


創建の由来は、源頼朝が巳年・巳月・巳の日に見た夢にあります。


夢の中で宇賀福神から「この地の湧き水で人々を救うように」とのお告げを受けたことから社が建てられ、その後、人々がお金を洗うようになったと伝えられています。


境内奥の洞窟内から湧き出す「銭洗水」は鎌倉五名水の一つとされ、この水で洗ったお金は何倍にもなって戻ってくるという言い伝えがあります。


もう一つ、この神社ならではなのが「生卵の奉納」です。


宇賀福神は蛇神としても信仰されており、その好物とされる生卵を供える風習が現在も受け継がれています。


銭洗いだけではなく、こうした古くからの信仰に触れられることも、多くの参拝者を惹きつける理由の一つです。


皆中稲荷神社(東京都新宿区)


「皆中」と書いて「みなあたる」と読む名前そのものが縁起が良いことから、宝くじ当選祈願で全国的に知られる神社です。


江戸時代、この地に駐屯していた鉄砲組が稲荷大神へ祈願したところ、射撃が次々と命中するようになったと伝えられています。このことから「皆中(みなあたる)」の名が広まり、当選祈願や勝負運の神社として信仰されるようになりました。


現在では、宝くじだけでなく、資格試験や受験、スポーツ、仕事の成功など、「当たりたい」「成功したい」という願いを持つ多くの人が訪れています。


宝くじファンの間では、購入前に宝くじ売り場へ向かう前に神社へ参拝し、購入予定の資金や宝くじを神前で祈願するという参拝スタイルも広く知られています。


境内には当選のお礼参りで奉納された絵馬も多く並び、「当選祈願の聖地」として高い人気を誇っています。


東海・全国で訪れたい金運神社3選


関東以外にも、古くから金運や商売繁盛で厚い信仰を集めてきた神社があります。


ここでは、「財運を引き寄せたい」「商売を繁盛させたい」「お金とのご縁を深めたい」という人におすすめの3社を紹介します。


金神社(岐阜県岐阜市)


岐阜市の中心部に鎮座する金神社は、「きんじんじゃ」ではなく、「こがねじんじゃ」と読みます。


その名のとおり、古くから金運招福や商売繁盛、財運向上のご利益で知られ、全国から多くの参拝者が訪れる金運神社として親しまれています。


境内へ足を踏み入れると、まず目を引くのが黄金色に輝く鳥居です。社殿周辺にも金色を基調とした装飾が施されており、金運神社らしい華やかな雰囲気が広がっています。


金神社を訪れたらぜひ受けたいのが、金色の文字で記された御朱印です。特に金運にまつわる吉日には限定御朱印が頒布されることもあり、多くの参拝者がこれを目当てに訪れます。


また、金色のお守りも人気が高く、財布に入れて持ち歩けるタイプや、仕事場に置けるタイプなど種類も豊富です。


近年では、宝くじや高額当選のお礼参りとして金色の絵馬を奉納する人も増えています。


参拝するなら、一粒万倍日と天赦日が重なる日がおすすめです。


一粒万倍日は「一粒の籾が万倍にも実る」という意味を持ち、新しいことを始めるのに良い日とされています。一方、天赦日は日本の暦の上で最上級の吉日とされる日です。


この2つが重なる日は一年のうち数回しかなく、金運祈願には特に人気があります。2026年も混雑が予想されるため、事前に日程を確認しておくとよいでしょう。


伏見稲荷大社(京都府京都市)


全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮である伏見稲荷大社は、商売繁盛や五穀豊穣の神様として全国から厚い信仰を集めています。


稲荷大神は「商い」や「産業」の守護神としても信仰されており、個人の金運だけでなく、事業の発展や仕事運を願う参拝者が絶えません。


伏見稲荷大社ならではの授与品が「種銭御守」です。


種銭とは、「財運の種」となるお金のこと。このお守りを財布や金庫に納め、大切に持ち続けることで、お金との良いご縁が育つとされています。


また、伏見稲荷大社最大の見どころが、朱色の鳥居が連なる千本鳥居です。


多くの参拝者は千本鳥居までで折り返しますが、時間に余裕があるなら、ぜひ稲荷山の山頂まで登拝してみましょう。


山頂までの往復は約2〜3時間。途中には数多くのお塚や小さな社が点在し、京都市街を一望できる展望スポットもあります。ゆっくり歩きながら心を整える時間は、まさに伏見稲荷大社ならではの参拝体験です。


山頂までの道のりについてはこちらの記事で詳しくご紹介しています。


https://www.veltra.com/jp/yokka/article/fushimi-hiking/?sid=


さらに、奥社奉拝所には「おもかる石」があります。


願い事を思い浮かべながら石灯籠の上にある石を持ち上げ、予想より軽く感じれば願いが叶いやすく、重く感じれば努力が必要とされる占いとして親しまれています。


参拝の最後に運試しとして挑戦してみるのもおすすめです。


聖神社 和同開珎ゆかりの聖地(埼玉県秩父市)


埼玉県秩父市は、日本最古の流通貨幣とされる「和同開珎」に深いゆかりを持つ場所です。


708年、この地で和銅が採掘され、その銅を用いて和同開珎が鋳造されたと伝えられています。


現在は和銅遺跡周辺に聖神社が鎮座し、「お金の始まりの地」として全国から参拝者が訪れています。


参道でひときわ目を引くのが、巨大な和同開珎のモニュメントです。実際に記念撮影を楽しむ人も多く、「お金の聖地」を象徴する人気スポットとなっています。


授与品として人気なのが、和同開珎をかたどったコイン型のお守りです。


財布に入れて持ち歩きやすく、「お金とのご縁を結ぶお守り」として親しまれています。


日本のお金の歴史に触れながら参拝できる、全国でも唯一無二の金運スポットといえるでしょう。


銭洗いの完全作法


銭洗い神社では、「お金を洗えば金運が上がる」と考え、銭洗いだけを目的に訪れる人も少なくありません。


しかし、本来の参拝では、まず神様へご挨拶をしてから銭洗いを行うのが正式な作法です。


銭洗いは神様から授かったご神徳をいただく行為であり、本殿を素通りしてしまうのは本来の参拝の流れとは異なります。


金運祈願の効果を願うなら、正しい順序で参拝しましょう。


STEP1 手水で身を清め、本殿を参拝する


最初に手水舎で手と口を清めます。


その後、本殿で日頃の感謝を伝え、金運だけでなく、仕事や健康なども含めて心を込めて参拝しましょう。


お願い事だけを伝えるのではなく、「いつもありがとうございます」という感謝の気持ちを添えることが大切です。


STEP2 ざる・ろうそく・線香を準備する


銭洗弁財天宇賀福神社などでは、ざるを借りてお金を洗います。


神社によっては、ろうそくや線香を供えてから銭洗いを行うところもありますので、境内の案内に従って進めましょう。


STEP3 霊水でお金を洗う


紙幣でも硬貨でも問題ありません。


ざるに入れたお金へ静かに霊水をかけながら、「お金との良いご縁が続きますように」と願いを込めます。


勢いよく洗う必要はありません。


丁寧な気持ちで行うことが大切です。


STEP4 しっかり乾かす


紙幣は濡れたまま財布へ戻さず、十分に乾かしてからしまいましょう。


神社によっては乾かすためのスペースが設けられている場合もあります。


STEP5 種銭として財布へ入れる


洗ったお金はすべて使ってしまうのではなく、一部を「種銭」として財布へ入れておく人が多くいます。


種銭は新たな財運を呼び込む象徴とされ、普段使う財布や金庫に大切に保管するのがおすすめです。


銭洗いでよくある質問


Q. どのお金を洗えばいい?


特に決まりはありません。


1万円札でも5千円札でも、小銭でも問題ありません。


普段使っている財布のお金を洗う人が最も多く見られます。


Q. 何枚まで洗える?


枚数に制限はありません。


財布に入っている紙幣や小銭をまとめて洗う人もいれば、一部だけを種銭用として洗う人もいます。


無理にたくさん用意する必要はありません。


Q. 毎回洗い直したほうがいい?


必ず洗い直す必要はありません。


ただし、金運神社へ定期的に参拝する人の中には、年に1〜2回ほど銭洗いを行い、その都度新しい種銭へ替えるという人もいます。


大切なのは回数よりも、感謝の気持ちを持って参拝を続けることです。


洗ったお金はどう使うのが縁起がいい?


洗ったお金は、「使わずにずっと財布へ入れておかなければならない」というわけではありません。


むしろ、お金は循環することで良い流れを生むという考え方もあります。


おすすめなのは、結婚祝いや出産祝いなどのお祝い事、ご家族や友人への贈り物、神社へのお賽銭や寄付など、誰かが喜ぶことにつながる場面で使うことです。


感謝や喜びの気持ちを乗せて送り出したお金が、新たなご縁とともに戻ってくる─そんな前向きな気持ちでお金と向き合うことが、金運を育てる第一歩なのかもしれません。


2026年 金運アップ吉日カレンダー


「金運神社へ行くなら、いつ参拝しても同じなのでは?」と思う人もいるかもしれません。


もちろん、神社は「思い立った時が参拝のタイミング」ともいわれますが、日本には古くから吉日を大切にする文化があります。


特に金運にまつわる神社では、弁財天の縁日や一粒万倍日などに合わせて参拝する人が多く、普段以上のにぎわいを見せます。


2026年に金運アップを願うなら、ぜひ次の5つの吉日を意識してみましょう。


己巳(つちのとみ)の日|60日に一度の最強金運日


弁財天のご縁日として最も縁起が良いとされるのが「己巳の日」です。


金運神社の中でも、小網神社や蛇窪神社、銭洗弁財天宇賀福神社などでは、この日に合わせて参拝する人が特に多くなります。


2026年の己巳の日は次の6日です。


  • 2月24日

  • 4月25日

  • 6月24日

  • 8月23日

  • 10月22日

  • 12月21日


60日に一度しか巡ってこないため、予定を合わせて参拝する価値のある吉日といえるでしょう。


天赦日と一粒万倍日が重なる日|一年でも数少ない最強開運日


天赦日(てんしゃにち)は、「天が万物の罪を赦(ゆる)す日」とされ、日本の暦の中でも最上級の吉日です。新しいことを始めたり、大きな決断をしたりするのに最適な日とされています。


一方、一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)は、「一粒の籾が万倍にも実る」という意味を持ち、小さな行動が大きな成果につながるとされる吉日です。財布の新調や貯蓄の開始、投資、開業、神社への参拝など、お金に関する行動を始める日に向いています。


この2つの吉日が重なる日は、一年の中でも数えるほどしかなく、「最強開運日」と呼ばれています。


2026年に天赦日と一粒万倍日が重なる日は次の3日です。


  • 3月5日(木)

  • 10月1日(木)

  • 12月16日(水)


※7月19日(日)も天赦日と一粒万倍日が重なりますが、「不成就日(何事も成就しにくい日)」とも重なるため、気にする人は避けることもあります。


金運神社では、このような吉日に合わせて限定御朱印や特別な授与品を用意する神社もあります。参拝を計画する際は、各神社の最新情報も確認しておくとよいでしょう。


巳の日|約12日に一度巡る弁財天のご縁日


己巳の日ほどではありませんが、「巳の日」も弁財天と縁が深い吉日です。


約12日に一度巡ってくるため、比較的予定を立てやすく、「金運アップの日」として親しまれています。弁財天を祀る神社では、この日に合わせて参拝する人も多く見られます。


2026年の主な巳の日は次のとおりです。


  • 1月:7日、19日、31日

  • 2月:12日、24日(己巳の日)

  • 3月:8日、20日

  • 4月:1日、13日、25日(己巳の日)

  • 5月:7日、19日、31日

  • 6月:12日、24日(己巳の日)

  • 7月:6日、18日、30日

  • 8月:11日、23日(己巳の日)

  • 9月:4日、16日、28日

  • 10月:10日、22日(己巳の日)

  • 11月:3日、15日、27日

  • 12月:9日、21日(己巳の日)


初午|2026年は2月11日


初午とは、2月最初の午の日を指します。


全国の稲荷神社で祭典が行われる特別な日であり、五穀豊穣や商売繁盛、家内安全を祈願する大切な年中行事です。


2026年の初午は2月11日。


さらに2026年は「丙午」の年でもあります。「午」の年に迎える初午は、午にゆかりのある年と初午が重なることから、特別な節目として参拝する人も少なくありません。


一粒万倍日|思い立ったら参拝しやすい開運日


「近いうちに金運神社へ行きたい」という人に最もおすすめなのが、一粒万倍日です。


一粒万倍日は毎月4〜7日ほど巡ってくるため、吉日の中でも比較的予定を立てやすいのが魅力です。


この日は、「今日から貯金を始める」「新しい財布を使い始める」「宝くじを購入する」「証券口座を開設する」「神社へ参拝する」など、お金に関する新しい行動を始めるのに適しています。


2026年後半の一粒万倍日は次のとおりです。


  • 7月:6日、7日、10日、19日、22日、31日

  • 8月:3日、13日、18日、25日、30日

  • 9月:6日、7日、14日、19日、26日

  • 10月:1日、11日、14日、23日、26日

  • 11月:4日、7日、8日、19日、20日

  • 12月:1日、2日、15日、16日、27日、28日


このように、一粒万倍日は年間を通して数多く巡ってきます。「思い立ったらすぐ行動に移せる」吉日だからこそ、最初の一歩として神社へ参拝する日に選びやすいでしょう。


吉日を味方につけるなら、事前の計画がおすすめ


人気の金運神社では、己巳の日や天赦日、一粒万倍日が重なる日には、朝から長い行列ができることも珍しくありません。


特に東京の小網神社や蛇窪神社、鎌倉の銭洗弁財天宇賀福神社では、午前中の早い時間帯から多くの参拝者でにぎわいます。


時間に余裕を持って訪れれば、落ち着いた気持ちで参拝しやすくなるでしょう。


また、吉日だからといって「お願い事をすれば金運が上がる」と考えるのではなく、神様への感謝を伝え、新たな目標や決意を心の中で確認する機会として参拝することが大切です。


まとめ


金運は、一度神社へ参拝しただけで劇的に変わるものではありません。


大切なのは、日頃の感謝を伝えながら定期的に足を運び、神社とのご縁を少しずつ深めていくことです。参拝を重ねることで気持ちが整い、お金を大切に扱う意識や人とのご縁、仕事への向き合い方も変わっていきます。そうした積み重ねが、結果として金運や財運にもつながっていくのでしょう。


今回ご紹介した7つの神社は、それぞれ異なるご利益や特色があります。


お金とのご縁を整えたいなら「銭洗い型」、財運や商売繁盛を願うなら「招福・種銭型」、宝くじや勝負運を願うなら「当選祈願型」と、自分が求める金運に合わせて参拝先を選ぶことが、より充実した参拝につながります。


そして、2026年は60年に一度巡る「丙午(ひのえうま)」の年です。新たな挑戦や運気の節目として注目される特別な一年だからこそ、金運神社へ参拝し、自分自身の気持ちや目標をあらためて見つめ直す絶好の機会といえるでしょう。


まずは最寄りの一粒万倍日を調べて、近くの金運神社へ一度参拝してみてください。2026年という60年に一度の特別な年だからこそ、この一年のうちに足を運び、良いご縁を結ぶ第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。


ゆかた

余暇プランナー

金融業界出身で今はライター中心にフリーランスで活動中。大阪在住だけど京都歴の方が長く、休日はだいたい京都にいます。海外30か国旅行してる旅好き。旅のスタイルはグルメ旅/スポーツ観戦旅/美術館めぐり/ひとり旅。スイーツを求めがちです。関西の情報中心にお届けします。

【2026年最新】 お金が"勝手に集まる"全国最強の金運神社7選|銭洗い・宝くじ祈願・吉日カレンダー完全ガイド

情報提供元: YOKKA
記事名:「 【2026年最新】 お金が"勝手に集まる"全国最強の金運神社7選|銭洗い・宝くじ祈願・吉日カレンダー完全ガイド