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野菜・肉・魚・デザートなど、さまざまなジャンルの冷凍食品を取り揃えている業務スーパー。
保存の利く冷凍食品を大容量、かつ安価に購入できるとして、非常に人気の高い商品ですよね!
今回は野菜の冷凍食品から、むき枝豆を実際に購入してみました!
むき枝豆を使用した調理例まで紹介していきますので、気になる方はぜひ参考にしてみてください!
業務スーパーで購入したむき枝豆がこちらです!さやから取り出された枝豆が袋に詰まっており、見るからにお得感は満載です♪
内容量500gに対し、価格は246円(税込)となっています。100g当たり約49円の安さで、最近の値上がりが気になる中でも家計の味方になってくれる商品ですね!
商品の裏面はこちらです。2025年3月5日に購入したむき枝豆の賞味期限は、2026年11月24日でした。
1年以上の賞味期限なので、500gの大容量を使いきれるだろうか…と考えている方でも安心です!
原材料やアレルギー物質などの食品情報はこちらです。アレルギー物質は大豆のみとなっています。
食事の際に気になる栄養成分表示はこちらです。
カロリーは100g当たり159kcal。低カロリーな野菜なので、カロリーを気にせず食べられますよ!
100gの枝豆を実際に測ってみたのがこちらです。なかなかの量になるので、一度に100gの枝豆を摂取することはなさそうですね。
商品名の通り、業務スーパーのむき枝豆はさや無しの状態なので、調理時に豆をさやから取り出す手間はありません。調理の時短につながり、忙しい方にもぴったりの商品です!
ゴミが出ないのもむき枝豆の大きなメリット!さや付きの枝豆の場合、調理時に大量のさやがゴミとして出てしまいますが、さや無しであればゴミを気にせずに済みます。
キッチンがごちゃごちゃせず、清潔さを保ったまま調理できますよ!
業務スーパーのむき枝豆は、厳選した枝豆のみを使用して出荷されているとのこと。さや付きの枝豆を購入すると、小さい枝豆が混ざっていることもありますが、こちらの商品は枝豆のサイズが比較的揃っている印象でした!
大きさに関しては大粒でもなく小粒でもない枝豆ですが、料理に入れればしっかり存在感は示せるようなサイズです。
業務スーパーのむき枝豆は軽く湯通しした状態で販売されています。生では食べられないので加熱は必須!
サラダに入れる場合は電子レンジで加熱、スープ・炒め物などに入れる場合は鍋やフライパンで、食材と一緒に加熱してから食べるようにしましょう!
業務スーパーのむき枝豆を使用し、我が家でもいくつか料理を作ってみました♪
まずは野菜と合わせ、シンプルなサラダにしてみました。
電子レンジで温めただけですが、枝豆の甘みはしっかり感じられ、味付けなしでも美味しく食べられました!お酒のおつまみとしても十分活用できそうな味の枝豆です。
また、枝豆にはタンパク質・食物繊維・ビタミンB1などが豊富に含まれています。手軽に電子レンジで調理し、サラダの栄養価をアップさせるのも良いですね♪
次はひじきに枝豆を入れ、調理してみました。
どうしても見た目が地味になってしまうひじき…。しかし、黄緑色の枝豆を追加することで見た目がグンッと華やかになっていますね!
枝豆のプリッと感もアクセントになり、食感に変化が生まれて美味しく食べられました!
我が家ではいつも雑穀米を食べているので、豆ご飯として雑穀米に枝豆を入れてみました。
プチプチの雑穀米に枝豆がプラスされることで、アクセントが増えより食感を楽しめます!また、噛む回数が自然に増えるため、雑穀米だけで食べるより満腹感がありました。
食べすぎ防止用として、ご飯に枝豆を入れるのも良いかもしれませんね♪
枝豆はスープとも相性抜群!彩り追加・栄養価アップ・プリッと食感をプラスなど良いことばかりです。
調理の際は冷凍状態の枝豆を袋からお鍋に入れ、茹でるだけでOK!枝豆を具材として追加する手間はほとんどありませんよ!
厳選した枝豆をさやから取り出し、軽く加熱するだけで料理に活用できる業務スーパーのむき枝豆。
冷凍状態でも枝豆の甘みはしっかり残っており、味付けなしでも美味しく食べられます。
また、綺麗な黄緑色をしているので、料理に彩りを加える食材としても大活躍!
サラダ・ご飯もの・スープ・おつまみなどさまざまな用途に使える業務スーパーのむき枝豆を、冷凍庫に1袋ストックしてみてはいかがでしょうか!?
【商品情報】
商品名:むき枝豆
内容量:500g
価格:246円(税込)
【取材・文・撮影/よっしー】
※2025年3月時点の情報です。
※商品の価格は購入時のレシートを参考にしています。
※店舗や時期によって在庫状況は異なります。また、商品は価格変更や販売終了などになることがありますのでご了承ください。