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2024年11月5日(火)から始まった、天下一品監修の新商品がズラッと並ぶローソンの“天下一品こってりフェア”。
もうご存知ですか?!
天下一品と言えば人気のラーメン店で、「あっさり」と「こってり」スープがあります。
その中でも、発売されたのは「こってり」濃厚スープを使ったものばかり!
ラーメンだけでなく、天津チャーハン、炒飯おにぎり、からあげクン、チーズカレーパンなど種類もさまざま。
今回は濃厚スープたっぷりの「天津チャーハン」を食べてみることに。
どんな味なのか、さっそくご紹介します。
11月5日から始まったローソンの“天下一品こってりフェア”。
天下一品監修の商品発売は、今回で約3回目。
毎回、楽しみにしている人も多いのではないでしょうか?!
さて、今回は3回目にして初めて、旨辛の「赤ん粉」風スパイスを使用した商品も発売されました。
天下一品の「赤ん粉」が好きな人にはたまらないですね!
ラーメンや、天津チャーハンなどは「赤ん粉」風スパイスを使ったもの、使っていないものがあるので、お好みで選べます。
筆者は辛いものが大好きなので、「赤んこってり天津チャーハン」をチョイス。
電子レンジで温めて、早速オープン!
卵の上一面に、見るからにとても濃厚そうなあんが広がっています。量もたっぷり。
色も味の濃厚さを感じさせる濁った色をしています。
そしてたっぷりの「赤ん粉」風スパイス。
それではいただきます!
濃厚な鶏白湯のあんかけをすくってみると、かなりドロッとしています。
味は見た目の通り濃厚で、しょっぱいとかではなく、鶏白湯の風味がとにかく詰まっている感じ。
あんはたっぷりあるので、遠慮なくチャーハンにからめて食べられます。
チャーハンは、味がしっかりしていているので、これだけでも食べ進められそう。
半熟食感のトロトロした加工卵が追い卵のように乗っていて、半熟加減を再現。
食感がよりとろける半熟の天津飯を彷彿とさせますよ。
今回初めての、「赤ん粉」風スパイスもからめて食べてます。
辛味が効いて、濃厚でちょっと単調になってきた天津チャーハンにアクセントがつきました!
辛い物好きの筆者にはピッタリの辛さですが、苦手な人はスパイスの量も多いので、調整してくださいね。
この記事では、ローソンの、天下一品監修「赤んこってり天津チャーハン」をご紹介しました。
今回はなんといってもこってりフェア。
「赤んこってり天津チャーハン」もしっかり濃厚で、女性だと濃厚すぎて最後まで食べられない人もいそうです。
今回は食べたい欲を満たしまくる「こってり」でしたが、「あっさり」のバージョンも食べてみたいなと思いました。
筆者はまだこの商品以外は食べていませんが、王道のラーメンも気になるし、からあげクンも気になる〜!
近くに天下一品の店舗がない人や、女性で入りづらい、なんて感じている人はローソンで手に入る今がチャンス。
期間限定のフェアなので、気になる人は早めに食べてみてくださいね!
〈商品情報〉
商品名:天下一品監修 赤んこってり天津チャーハン
価格:646円(税込)
【取材・文・撮影/トクバイニュース編集部】
※2024年11月時点の情報です。
※商品の価格は購入時のレシートを参考にしています。
※店舗や時期によって在庫状況は異なります。また、商品は価格変更や販売終了などになることがありますのでご了承ください。