【共感の嵐】「靴下また脱げた…(泣)」浅い丈の靴下すぐ脱げる問題→「ココピタプラス新作」が救う「日本人の2人に1人使ってる！？」

国内靴下売上高No.1※3のレッグウェア製造卸販売・岡本株式会社（本社：大阪市西区・本店：奈良県広陵町、代表取締役社長：岡本隆太郎）は、シリーズ累計販売足数7,000万足突破※2した「ココピタ」より、『ココピタプラス　さらっと実感』を発売。全国の衣料品ストア、スーパーマーケット、量販店、ドラッグストア、公式オンラインショップなどで順次展開を開始しています。
※1…日本の総人口1億2377万人（2023年1月総務省発表）に対するシリーズ累計販売足数7,000万足の割合を単純計算で算出。※2…2018年1月～2023年2月　岡本株式会社　出荷ベース ※３…2022年8月3日付 繊研新聞による　

「ココピタ」は2018年に「浅い丈の靴下はすぐに脱げてしまう」というお客様のお悩みにお応えして誕生した商品です。
“脱げない”ポイントは、足の動きと生地の伸縮を研究して生まれた独自開発の「コの字型ストッパー※４」。
このストッパーが、かかとをしっかりホールドし、歩くときも靴を脱ぐときも“脱げない”設計になっています。
発売以来、「すごい！本当に脱げない！」とSNS等でも話題になり、ついにシリーズ累計販売足数は7,000万足※2を突破しました。
※２…2018年1月～2023年2月　岡本株式会社 出荷ベース　※４…特許第6449036号

そんなココピタシリーズから春夏シーズンに登場するのが『ココピタプラス　さらっと実感』。
ズレ脱げに次ぐ足もとのお悩みとして、3人に1人が「汗ムレ」「ニオイ」悩みを抱えているという調査結果から開発された商品です※5。
※5・・・2021年岡本U&A調査による（調査対象：10～60代男女5,126人　調査方法：WEB定量調査　調査期間：2021/6/7~6/9）

「お友達の家に遊びに行ったとき、フローリングに1歩目を踏み出したら汗で足跡がついてしまって気まずくなった…」「久しぶりに飲み会に参加したら会場が座敷で靴を脱ぐときにニオイが気になった…」なんて経験はありませんか？
これから気温が上がり、暑さが本格化してくるシーズンには、“足汗”や“汗ムレ”がより気になります。
弊社の調査では、靴を履いて歩行している状況下では、足汗によって靴の中の湿度は74%以上※6にもなり、雑菌の増殖による“ニオイ”も発生しやすい靴内環境になっていることが確認されました。
足がムレた状態のままではベタつきを感じて不快なだけではなく、その“ムレ”が“ニオイ”の原因になってしまうとも言われています。
『ココピタプラス　さらっと実感』は吸水速乾機能を備えた糸と消臭糸を使用。さらに指の付け根部分と足底部分の「さらっとメッシュ構造」で通気性は従来品の2倍※７※８。
汗ムレを軽減するため、1日中さらっとした肌触りで快適に着用いただけます。
※6…岡本研究開発部門調べ　※7…さらっとメッシュ構造部分データ（従来品比）　※8…試験方法JIS L 1096通気性A法（フラジール形法）　※9…試験方法JIS L 1907吸水速乾性（カケン法）岡本株式会社調べ

春のココピタキャンペーン　最大1,000PayPayポイントが当たる！

累計販売足数7,000万足を記念して、お客様への感謝を込めたキャンペーンを4月1日（土）より実施します。
店頭でココピタを3足以上まとめ買いいただき、レシートを撮影し「LINEで応募」からご応募いただくと、抽選で最大1,000PayPayポイントが当たります。

詳しくは特設ページでチェック！
https://okamoto1.spexperts.jp/?openInAppBrowser=0

【『ココピタプラス　さらっと実感』商品概要】

※カラーバリエーションなど商品詳細は公式オンラインショップでご確認ください。　靴下の岡本　ココピタ　検索

【会社概要】
会社名 ： 岡本株式会社　/　OKAMOTO CORPORATION
創　業 ： 1934年（昭和9年）
設　立 ： 1948年10月（昭和23年）
事業内容 ： 各種レッグウェアの製造卸販売（紳士・婦人・子供靴下、パンティストッキング、タイツ、編み技術を利用した関連商品）
本　社 ： 〒550-0005　大阪市西区西本町1丁目11番9号
本　店 ： 〒635-8550　奈良県北葛城郡広陵町大塚150番地の1
資本金 ： 9,744万円
代表者 ： 代表取締役社長　岡本隆太郎
従業員 ： 514人（グループ計：1,472人　2022年4月現在）
売上高 ： 378億円（2022年3月期連結）
販売先 ： 全国主要量販店、スポーツアパレル、百貨店等