熱海初の抹茶スタンド「熱海青葉舎」　今、HOTな渚町にグランドオープン！

国内外から注目を浴び続ける「静岡県熱海市」。この度、海にほど近くキラリと光るお店が集まるHOTなスポット「渚町」に、京都の「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」がプロデュースする抹茶スタンドがグランドオープン。オリジナルブレンドの「富士抹茶」をふんだんに使用したドリンクやスイーツが提供され早くも話題になっている。

静岡のランドマーク富士山形のプリン「富士プリン」

富士抹茶を使用した美しいグリーンの自家製プリンに、優しい塩味のマスカルポーネクリームを目の前でかけて仕上げる「富士プリン」。

マスカルポーネクリームの爽やかな酸味・優しい塩味・上質な抹茶の苦味がマリアージュする至極。柔らかで滑らかなプリンは必食だ。

富士抹茶をダイレクトに楽しむ「塩抹茶ラテ」

お抹茶を目の前で点てて提供してくれる「塩抹茶ラテ」は、お店看板メニュー。お抹茶を点(た)て始めると店内に芳醇な香りが広がる。

出来上がっていく工程を眺めるのも楽しみの1つ。抹茶談義にも花が咲く。

抹茶アイスはお好みで。

完成した「塩抹茶ラテ」は、「熱海青葉舎」のロゴマークと撮影して熱海旅行の思い出の1枚にどうぞ。熱海の風景をイメージ(抹茶は「海」を。塩クリームは「雲」)した1杯なので、晴れた日は「塩抹茶ラテ」を片手に目と鼻の先の海辺を散策しながらの景色とリンクさせた記念撮影もおすすめ。