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各国から来場者が集まった発表会では、来場者全員が3カ国語同時通訳レシーバーを装着した。
旬の産直コーヒーの味わいが体験できるポップアップイベント。TYPICAでダイレクトトレードされたコーヒーを取り扱う全国各地のロースターと、様々な施設(寺や保育園なども含む)やショップがコラボレーションし、47都道府県で約200回の開催を予定。
期間/10月11日(火)〜12月11日(日)
場所/日本全国で200回開催予定
https://campaign.typica.jp
TYPICA GUIDEとは、コーヒー愛好家をはじめ、日本全国の人々が本当に美味しいコーヒーに出会うためのガイドサービスのこと。TYPICAでのコーヒー生豆取引実績があるロースターの中から9月14日に一つ星ロースター118軒選ばれ、さらに発表会が開催された10月11日には国内7エリアの二つ星ロースターを選出。そして10月13日に東京ビッグサイトで開催される「TYPICA GUIDE Final Round」にて、日本を代表する三つ星ロースターが決定する。
二つ星ロースター
OBROS COFFEE/北海道・東北(福島県)
https://obroscoffee.theshop.jp
Raw Sugar Roast/関東(東京都)
https://swimcoffee.stores.jp
Little flower coffee/中部(愛知県)
https://www.littleflowercoffee.com
LiLo Coffee Roasters/関西(大阪府)
https://coffee.liloinveve.com
shimaji coffee/中国(広島県)
https://shimajicoffee.stores.jp
ICOI COFFEE/四国(愛媛県)
https://icoifactory.thebase.in
Gluck Coffee Spot/九州・沖縄(熊本県)
https://www.gluckcoffeespot.jp
TYPICA_GUIDE:https://guide.typica.jp
TYPICAが実際に取引を行なっているボリビアの生産者を起用したテレビCM「It’s a New Wave.」篇を全国放映。10月12日〜10月18日には渋谷スクランブル交差点ビジョンジャックも同時開催。
放映期間/10月12日(水)〜10月18日(火)、10月25日(火)〜10月31日(月)
テレビCM:https://campaign.typica.jp
TYPICA CLUBは、生産者の顔が見えるコーヒーが毎月届く、焙煎豆のサブスクリプション。ダイレクトトレードされたコーヒー生豆は、生産地から日本に到着するとすぐに各地のロースターによって焙煎され、自宅へと届けられる。TYPICA CLUBでは消費者が生産者にメッセージを送ったり、チップを渡すこともできる。
TYPICA CLUB:https://club.typica.jp
コーヒーロースターが世界中のコーヒー生産者のもとを訪れ、現地での体験と対話を通じて変容していく過程をドキュメンタリー映像として多言語で世界へ定期発信。2025年の国際コーヒーデー(10月1日)には、その集大成となるドキュメンタリー映画を公開予定。
TYPICA Lab:https://lab.typica.jp
OKAGESAMAとは、世界中のコーヒー愛好家が、ともにコーヒー生産地にシェードツリーを植樹する、コミュニティ型の森づくりプロジェクトのこと。美味しいコーヒーを育てるための重要な存在となるシェードツリーは、直射日光からコーヒーの木を守る日傘となり、落ち葉は良質な土壌を作り、根は土壌に水を蓄えてくれる。2030年1月にはコーヒー産業全体のCO2排出量をカーボンニュートラルにすべく、2023年1月の植樹を皮切りにプロジェクトは展開される。
OKAGESAMA:https://okagesama.typica.jp