神戸・BIOMEにて九谷焼作家・戸出雅彦の初個展「Iro-e: To Be Continued」開催
ぷれにゅー_おいしい 2026年10月20日 12:33:00
個展「Iro-e: To Be Continued」は、九谷焼作家・戸出雅彦が自身の制作の核である器の形・模様・色の組み合わせを追求し、伝統技法と現代的な感覚を融合させた新作を展示します。
展覧会概要
神戸・御影のBIOMEにて、九谷焼作家・戸出雅彦氏による個展が開催されます。BIOMEでは過去にグループ展や二人展で作品を紹介してきましたが、個展の開催は今回が初めてとなります。会期:2026年11月7日(土)から11月29日(日)まで
時間:12:00 - 17:30(最終日のみ12:00 - 15:00)
休廊日:水曜・木曜日
※事前の予告なく内容が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※最新情報は、BIOMEのウェブサイト、Instagramなどでご確認ください。
九谷焼の伝統と現代の表現
戸出氏は金沢市出身で、九谷焼の磁器土と色絵技法を基盤に創作を続けています。代表的な表現である市松模様は、器の曲面に沿うことで形を明確に見せる特徴を持ち、犬の「ジョン」といった身近なモチーフも取り入れられています。これらは記号的な目的ではなく、器面をいかに構成するかという継続的な試みの結果として現れるものです。本展では、ぐい呑みやカップ、注器、花入などのアイテムを通じ、伝統的な色絵と現代的な感覚が交差する新たな九谷焼の姿が紹介されます。まとめ
戸出雅彦氏の初となるBIOMEでの個展では、制作の基盤を変えることなく、日々の出来事や記憶を反映させた現在の九谷焼を堪能できます。関連リンク
www.biomekobe.com 情報提供元: ぷれにゅー_おいしい