からすみ茶屋が、国際的な品質評価機関で最高金賞を受賞した「本からすみ」や、国際味覚審査機構で優秀味覚賞に選ばれた「からすみアイス」などのメニューを展開し、沼津港で新たな食の魅力を提案しています。

国際的な品質評価で最高金賞を受賞

静岡県沼津市で鮮魚問屋を営む川善の看板商品「本からすみ」と、地元の酒粕を使用した「本からすみ 駿河酒粕仕立て」の2商品が、2026年6月にフランス・パリで開催された『MONDE SELECTION 2026』にて国際優秀品質賞の最高金賞(グランドゴールド)を受賞しました。審査員からは「丁寧な包装仕上げは製品の完全性を維持すると同時に、見た目の魅力も高めている」との評価を得ています。※審査員からのコメント:審査員からの審査報告書、“Sensory Analysis Report Expert evaluation comments The Jury of the 65th World Selection 2026 of Food Products.”Gokujo karasumi : Suruga Sake-kasu Jitate“より引用。

新感覚の和スイーツ「からすみアイス」が国際的な評価を獲得

からすみの新たな魅力を広めるために開発された「からすみアイス」は、欧州のトップシェフやソムリエが審査する国際味覚審査機構(ITI)において「優秀味覚賞」を受賞しました。最高品質の本からすみが持つ濃厚な旨味や塩味と、有機JAS認証ベースミックスの爽やかな甘さが溶け合う一品です。沼津港の「からすみ茶屋」では、このアイスをはじめとしたからすみの新しい楽しみ方を体験できます。

伝統を受け継ぐモノづくりと地域への貢献

川善は、かつて数軒あった沼津港のからすみ作りを現在唯一継承している店舗です。大ぶりのボラの卵巣を厳選し、駿河湾の潮風で天日干しする伝統的な製法を守り続けています。また、江戸時代からの老舗酒蔵「白隠政宗」の酒粕と、株式会社角谷文治郎商店の「三河みりん(本格有機みりん)」を用いた熟成床で漬け込むことで、幅広い世代に愛されるまろやかな味わいを実現しました。さらに、製造工程の徹底した見直しにより「製造工程における廃棄ゼロ」を達成しており、持続可能な水産資源の活用に取り組んでいます。

まとめ

創業114年を迎える川善は、伝統の技と国際的な品質評価を両立させ、沼津港から世界へその魅力を発信しています。店舗での試食体験のほか、公式通販ギフトを通じて全国へこだわりの味を届けています。

関連リンク

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情報提供元: ぷれにゅー_おいしい
記事名:「 沼津港の鮮魚問屋「川善」が贈る国際評価を受けた本からすみと新感覚スイーツ