若鶴酒造の初の生酛造り日本酒!「仕込十七号試験醸造 初生酛」発売
若鶴酒造から、「仕込十七号試験醸造 初生酛」が、2024年3月21日(木)より、県内一部の酒販店にて先行発売されています。
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「仕込十七号試験醸造 初生酛」は、若鶴酒造として初の「生酛造り」の日本酒。酵母の選定や乳酸菌の培養について、富山県農林水産総合技術センター食品研究所と連携し、製品化した1本です。
「生酛造り」は、乳酸菌の力によってできた酒母による複雑味や濃厚さ、コク味が期待できる伝統的な製造方法になります。
「仕込十七号試験醸造 初生酛」では、低アルコール原酒でも濃淳な酒質を得ることを目的に「生酛造り」に着目し、挑戦しているのだそう。
日本酒が好きな方は、ぜひチェックしてみてください!
若鶴酒造についてはこちら。
商品概要
商品名 | 仕込十七号試験醸造 初生酛 |
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発売日 | 2024年3月21日(木) 県内先行発売 |
参考小売価格 | 720ml ¥2,000(消費税別)/ ¥2,200(消費税込) 1.8L ¥4,000(消費税別)/ ¥4,400(消費税込) |
アルコール度数 | 13% |
容量 | 720ml / 1.8L |
保存方法 | 要冷蔵(生酒) |
販売店 | 県内の酒専門店、自社直営店(大正蔵SHOP、富山駅とやマルシェ内 蔵の香)、他県外でも順次発売予定。 ※数量限定のため無くなり次第終売。 |
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