多彩なラインアップのドイツワイン「クランプ」が日本初輸入で販売!
エノテカから、7品目の「クランプ」が、2023年6月1日(木)より販売になります。
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「クランプ」は、ドイツ南部のバーデン=ヴュルテンベルク州で、1983年に創業した家族経営のワイナリーです。
同ワイナリーは、土壌ごとに最適な品種を選択し、ピノ・ノワールをはじめとする多彩なラインアップを展開していることが特徴。
今回は、ミネラルを豊富に含むクライヒガウの"ギプスコイパー"という土壌の特性を豊かに表現した「ギプスコイパー・シュペートブルグンダー」など、7品目が日本で販売されます。
ワイン好きの方は、ぜひチェックしてみてください!
エノテカについてはこちら。
「クランプ」について
リンク:https://www.enoteca.co.jp/producer/detail/2272
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