アマゾンで高評価「ダンボー版デジタルガジェット」は買いか待ちか? ガチ検証まとめプラスアルファ編!
アマゾン(Amazon.co.jp)で人気を集める「ダンボー」モデルのデジタルガジェットはカワイイだけじゃないのか? という悪意から発した、ダンボーモデルをガチ検証してみる企画。第1弾「モバイルバッテリー編」、第2弾「ケーブル編」とお届けしてきましたが、今回はそのまとめプラスアルファをお届けしましょう。けっこう評価の高い「USB給電器」も加えた、ダンボーモデル検証まとめ、お買い物のご参考にどうぞ!
※本企画の検証結果はすべての商品で同様の結果を保証するものではありません。個体差等により結果が異なる可能性を踏まえたうえで、購入する際の一材料として参考にしていただければと思います。また分解等の検証は専門知識を持つ者が行なっております。真似しないようご注意ください。
モバイルバッテリー『cheero Power Plus 10050mAh DANBOARD version』は……
【保留】原作ファンならいいんじゃない?
当サイト的には平凡な結果に終わった。好みで選べばよいだろう。一応フォローしておくと、電流スコアは100を切るとはいえ、メーカー公称の電流値3.4Aはクリアしている(当サイトの検証基準ではAUTO-IC対応2ポートで4.8A供給能力を求める)。……詳細をチェックする!!
モバイルバッテリー『cheero Power Plus 3 13400mAh DANBOARD version』は……
【推奨】原作ファンとか関係なく買い! いま最強のモバイルバッテリー
これまで当サイトのガチ検証で最強モバイルバッテリーとしてきた『cheero Power Plus 3』は、さすがに発売から2年近く経っており、AUTO-IC非搭載など機能面でやや旧世代感が出てきた。一方、その『cheero Power Plus 3』をベースにした『cheero Power Plus 3 13400mAh DANBOARD version』は外形はほぼ同じなものの、AUTO-IC機能対応したほか、持続時間や供給電流などの性能面で従来モデルを上回る検証結果を確認できた。……詳細をチェックする!!
microUSBケーブル『cheero DANBOARD USB Cable with Micro USB connector』は……
【ナシ】原作ファン以外にはオススメできない
USBコネクタ部にあるLED「ダンボーの目」が通電時と充電時とで色が変わる仕掛けが付いている。仕組みとしては、シャント抵抗(25mΩ)という部品を電源供給線に挟み、そこの電圧降下の量でLEDをスイッチさせる。……詳細をチェックする!!
iPhone用ライトニングケーブル『cheero DANBOARD USB Cable with Lightning connector』は……
【ナシ】原作ファン以外にはオススメできない
ダンボー部のLED点灯機構は前述のmicroUSBケーブルと同じ。 Lightningコネクタ側の内部はシールド板がスポット溶接され、MFi認証品らしい加工になっている。認証チップ基板は他のMFi認証済ケーブルとほぼ同一の基板が使われているようだ 。……詳細をチェックする!!
USB給電器『cheero DANBOARD USB AC ADAPTOR』は……
【ナシ】原作ファン以外にはオススメできない
全体の工作精度は悪くはないが、本体の横幅が60mm以上あり、コンセントの並びによっては隣と干渉してしまう点が気になる。電流供給は 3.44Aと並み程度の性能。ただし、Appleポート 2A、Androidポート 1.5Aで、同時計3.5Aで充電した場合は、保護で落ちる可能性がある。……詳細をチェックする!!
cheero DANBOARD USB AC ADAPTOR
基板・制御チップ
仕様
負荷テスト
総合評価
全体の工作精度は悪くはないが、本体の横幅が60mm以上あり、コンセントの並びによっては隣と干渉してしまう点が気になる。
電流供給は 3.44Aと並み程度の性能。ただし、Appleポート 2A、Androidポート 1.5Aで、同時計3.5Aで充電した場合は、保護で落ちる可能性がある。Androidポート側でスマホを充電している時は、Appleポートとは接続タイミングをずらすなど、少し気にしておいたほうがよいだろう。
2015年頭発売の製品だが、AUTO-IC機能を搭載していないのは残念だ。旧製品であることを感じざるを得ない。
検証① 負荷テスト
どれだけの電流(A)を流せるのか、1ポートの供給能力を確認する(4.5V降下時)。
検証② 底上げ負荷テスト
機種により、2.5Ω(2A電流)のダミー抵抗を余ったポートに数個接続し、底上げ計測を実施。負荷試験は充電器の電源部の供給能力を調べるテストだが、複数のUSBポートを備える充電器の場合、
検証③ 分解
ガワの工作精度ならびに内部構造、部品を検証する。
充電器の識別の仕組み
USB信号線D+、D−に印可する電圧によって充電電流が決定される。
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