ANAインターコンチネンタルホテル東京：トマホークステーキ&苺アフタヌーンティーの贅沢セット、6月30日まで提供中
東京都港区のANAインターコンチネンタルホテル東京は6月30日まで、3階の米国スタイルステーキ専門店「ザ・ステーキハウス」にて、トマホークステーキとイチゴのアフタヌーンティーが同時に楽しめる「プレミアムステーキ＆ストロベリー」を提供中。価格は2名・税込み24,000 円（サービス料含む）。
【関連レポート】ANAインターコンチネンタルホテル東京：苺×龍×中華アフタヌーンティー 洋中折衷の味わいに本場中国人もビックリ同メニューは、ホテル内7ヵ所のレストランとパティスリーで同時開催中の「ストロベリー・センセーション2024」の一環で、今年1月4日より提供中。炭火でダイナミックに焼き上げた約1キログラムのトマホークステーキをメインディッシュに、前菜とサイドディッシュ、イチゴをふんだんに使用した10種類のプチガトーを組み合わせたユニークなメニューだ。三段ケーキのようなフォルムのオリジナルスタンドが特徴で、アフタヌーンティーと同様のドリンクメニューがセットになっている。
三段スタンドのトップには、クッキーシューにカスタードクリームと生クリームをはさんだ「ストロベリーのクレームパフ」を、二段目と三段目には、サクサクのサブレにチェリー入りのルビーチョコレートガナッシュを合わせた「チェリーとストロベリーのルビーチョコレートガナッシュ」や、2種のベリーの風味がチーズとの調和を生み出した「ラズベリーとストロベリーのベイクドチーズケーキ」など、繊細な味わいのスイーツが揃う。希望の場面でシェフが目の前で仕上げるデザート「ストロベリーティラミス」のパフォーマンスも注目だ。
ボリューム満点のトマホークステーキは、ジューシーで柔らかな肉質を炭火焼きで香ばしく仕上げた一品。そのままでも肉の旨味を十分に味わえる他、2種の自家製ソース（チュミチュリソース／大根おろしソース）を用意。赤ワインソルト、トリュフソルト、レモンソルト、スモークソルトなどもテーブルに常備しており、好みに合わせて味わいの変化を楽しめる。
【ANAインターコンチネンタルホテル東京】
住所：〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
電話：03-3505-1185（予約・問い合わせ）