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東京・丸の内のシャングリ・ラ 東京は12月26日〜2024年3月31日、ラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」にて、「ストロベリーアフタヌーンティー」を展開する。価格は12月26日~2024年1月3日が税込み8,580円(別途サービス料)、2024年1月4日~2024年3月31日が税込み7,480円(別途サービス料)。
【関連写真】シャングリ・ラ 東京の「ストロベリーアフタヌーンティー」他イメージはこちら同アフタヌーンティーは、国産のイチゴをふんだんに使い、ピンク色が目を引くラインアップで構成。横から見えるスポンジ生地までピンク色の「いちごとルビーチョコレートショートケーキ」は、生クリームにルビーチョコを混ぜ込み、スポンジ生地にはラズベリーパウダーで色付け。ルビーチョコのバラをトッピングしたキュートな見た目が、ペストリーシェフの今季イチオシのメニュー。
マシュマロを焼いたスモアをココナッツクッキーに載せた「ストロベリースモア」は、甘酸っぱいカシスガナッシュが中に詰まっている。カモミールティーのゼリーとレッドカラントのジャムが爽やかな口当たりの「いちごとカモミールゼリー」はスッキリとした味わい。
ビターチョコレートとコーヒーの上品な風味が特徴の王道ケーキ「コーヒーオペラ」や、ピスタチオクリームを塗ったクロワッサン生地をねじって焼き上げ、オレンジのシロップ煮をアクセントに載せた「ピスタチオバブカ」が、甘酸っぱいイチゴのアイテムたちを引き立てる。
セイボリーも充実。カプレーゼのトマトをいちごでアレンジした「いちごとモッツアレラ 生ハムカプレーゼ」は、ほうれん草のパンをヘタに見立てて、いちごと同じカラーリングに。日本を感じるアイテムとして存在感あるビジュアルの「甘エビといくらの手毬寿司」はいくらのプチプチ、甘エビのぷりぷり、レンコンのシャキシャキと、食感が楽しい。
ガラスの器で美しい層を成している「豆腐とビーツムース、いちご 金柑 ホタテタルタル」やフランボワーズとビーツのピューレをたっぷり練り込んだベリーローフを使った「ベリーローフとトリュフ卵サンドウィッチ」も提供する。
【シャングリ・ラ 東京】
住所:〒100-8283 東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー・本館
電話:03-6739-7888(代表)