大阪：初夏を味わうアフタヌーンティーが5月12日より開始　3段ボックスのテイクアウトも展開

「セントレジスホテル大阪」は5月12日〜7月31日、12階のセントレジスバーにて「セントレジスアフタヌーンティー – サマーリフレッシング with SAYURI -」を展開する。価格は税込み6,900円（サービス料込み）。

新茶を用いたパンナコッタのウェルカムデザートから始まる同アフタヌーンティーは、伝統と現代性をあわせ持ち、遊び心あふれる「SAYURI」の緑茶の味わいを引き立てるスイーツとのティーペアリングで展開。3段レイヤーには「ライムと甘夏のゼリー」や「ゆずとチェリーのムース」「抹茶とライチのタルト」、「一番茶の生チョコレート」など、グリーンカラーが鮮やかな5種のスイーツと4種のセイヴォリーが並ぶ。

人気のテイクアウトアフタヌーンティーでも「セントレジスアフタヌーンティー – サマーリフレッシング with SAYURI -」を提供する。こちらは1階の仏レストラン「ルドール」（ラ・ブーランジェリー）で販売。1箱2名分で税込み8,500円。