森香澄：”令和のあざと女王”の称号は「あまり自覚はないんです（笑）」
フリーアナウンサーでタレントの森香澄さんが、9月10日より展開されている「わさビーフ」の新ウェブCMに出演中だ。
【関連】森香澄さんが出演する「わさビーフ」新ウェブCM、他イメージ11枚はこちら森さんは、”令和あざと女王”と呼ばれることについて「あまり自覚はないんです（笑）。よくテレビとかに出演したときに、『それあざとい！！』と言われて……初めて『ああ、そうなんだ』と思うことが多いですね。顔のまわりに手があるとか、考えるときに頭に手がいくとか……そういった時に、よくあざといと言われますね。雑誌やテレビで紹介される時も、”令和の女王 森香澄”のように冠をつけて頂いて、覚えやすいのはありがたいですね。ただ、自分で『あざとくしよう！』と思ってやったら、あざとくなくなっちゃうと思うんですよ。なので、あまり変わらずに……自然体でやっていくのが状態が一番良いと思ってます」と語った。
また、どのような男性をあざというと思うか問われて「やっぱりかわいいって思わせるのが、あざといな〜と感じますね。例えば…何人かでごはん食べていて、私が『先帰るね』と言った時に……『もう帰っちゃうの？？』とか言われると、『あ〜あざとい……』って思っちゃいますね（笑）。年下年上関係なく、何かちょっと寂しそうな表情とかされると、『うわ〜あざといな』って思います。（そういったあざとい男性は）ちょっと好きですね（笑）」と話した。
2024年のわさビーフのテーマは「 あざとすぎる、おいしさ」。森さんが、少しあざとくわさビーフを楽しむ様子を描いた「#わさび味の美味しさ篇」「 #⽌まらない篇」「 #乾杯篇」の3篇を公開。また、森さんのあざとすぎる「ツンピリ感。」を表現したショートムービー15篇も展開中だ。
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