カフェコムサ：マスクメロンを使ったケーキ2種、6月7日より約1ヵ月間限定提供

「高知県土佐市産マスクメロン『仁淀ブルー』のショートケーキ」イメージ

カフェコムサは6月7日〜7月7日、「マスクメロンフェア」を開催。マスクメロンを使ったケーキ2種「高知県土佐市産マスクメロン『仁淀ブルー』のショートケーキ」および「マスクメロンとカスタードクリームのケーキ」を展開する。

「高知県土佐市産マスクメロン『仁淀ブルー』のショートケーキ」は、｢仁淀ブルー｣を贅沢に使用し､大ぶりにカットして飾り付けた｡口の中に広がるたっぷりの果汁と香りとともに､｢仁淀ブルー｣そのものの味わいを堪能できる。価格は1ピース・税込み1,700円。

｢仁淀ブルー｣は、日本一の透明度を誇る仁淀川の伏流水を使用し、ハウス内のメロンは1本の木から1つの玉を厳選し、選ばれた1玉だけに全ての養分が注ぎ込まれるよう、大切に育てられている。甘くてジューシーな果肉と、芳醇な香りでとろっとした舌触りが特長。

「マスクメロンとカスタードクリームのケーキ」イメージ

「マスクメロンとカスタードクリームのケーキ」は、芳醇な香りでみずみずしく甘いマスクメロンを､コクのあるカスタードクリームとあわせて飾り付けた｡マスクメロンとカスタードクリームの好相性の味わいを楽しめる。価格は1ピース・税込み1,200円。

なお、銀座店はデザイン・価格が異なる。フルーツの入荷状況により、販売期間・デザイン・価格が異なる場合あり。

情報提供元：ケーキニュース