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日本マーケットでは北米セールスランキングで常に上位のタイトルがリリース直後に20位につけるほか、北米・中国マーケットで日本発のタイトルが再び順位を上げるなど、地域を超えたランキング入りが見られた。
日本マーケットでは、「モンスターストライク」が首位を奪還。マンガ・アニメで大人気IP「呪術廻戦 ファントムパレード」は順位が落ちたものの3位以内を維持。また12月リリースされた「ホワイトアウト・サバイバル」は北米セールスランキングで常に20位以内の人気ゲームだがこちらも20位以内にランクインした。
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北米マーケットでは、4月12日にリリースされた「MONOPOLY GO!」が引き続きリリースから安定してヒットを続けている。また2018年にリリースされた日本発ゲーム「DRAGON BALL LEGENDS」が20位以内にランクインした。
1位の「王者荣耀」をはじめ、「和平精英」「逆水寒」の1位から3位までの顔ぶれは引き続き変わらず。12月は新規タイトルが2つランキング入りした。また日本の人気IPがつかわれた「火影忍者」が2ヶ月ぶりに20位以内にランクイン。
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