シルク・ドゥ・ソレイユ『アース製薬 クーザ』16年ぶりの日本公演へ!記者発表で超人技を披露
世界最高峰のエンターテインメント集団、シルク・ドゥ・ソレイユの『アース製薬 クーザ』日本公演に向けた記者発表が10月8日(木)、台場・フジテレビで開催された。会場には約300人のメディア・関係者が集結。2027年2月の東京公演、8月の大阪公演を前に、迫力満点のパフォーマンスも披露され、会場は大きな熱気に包まれた。
2007年の初演以来、世界各地で上演され、これまでに1000万人以上を動員。2011年の日本初演では121万人を魅了した。さらに2027年には初演から20周年を迎える。
発表会では、スペシャルサポーターを務める設楽統(バナナマン)、FANTASTICS、八木莉可子が初めて一堂に会した。
4か月前にオーストラリア・メルボルンで『クーザ』を観劇した設楽は、その迫力を振り返り、「人間技とは思えない技の数々」に驚いたとコメント。シルク・ドゥ・ソレイユからスペシャルサポーターの証として委任状を受け取ったエピソードも披露した。
FANTASTICSからは瀬口黎弥が「シル・ホイール」を体験。巨大なホイールを使ったパフォーマンスに挑戦し、普段からダンスなどで身体を動かしている自身と比較しながら、「体の使い方がまったく違う!」と、パフォーマーたちの身体能力の高さに驚きを見せた。
また、この日からスペシャルサポーターに加わった八木莉可子も、実際のパフォーマンスを目の当たりにして「口が開きっぱなし」になったと振り返った。アーティストの身体能力だけでなく、衣装や音楽、ヘアメイク、エキゾチックな世界観にも興味を示した。
発表会では、冒頭から『クーザ』の世界観を体感させる演出で幕を開けた。前方に現れたキャラクター・キングの合図とともに会場が暗転すると、天井から吊り下げられた大きな幕に映像が投影され、観客を作品の世界へと引き込み、会場が一瞬で『クーザ』の世界に!
『クーザ』は、サンスクリット語で「宝箱」を意味する「KOZA」に着想を得た作品。主人公イノセントのもとに届いた箱から、謎めいたキャラクター・トリックスターが現れ、彼を不思議な世界へと導いていく物語だ。
強さと脆さ、混乱と調和、善と悪、人と人とのつながりやアイデンティティといった普遍的なテーマを、アクロバットやクラウンパフォーマンス、豪華な舞台セット、独創的な衣装、音楽によって描き出す作品だ。
16年ぶりとなる日本公演では、東京・お台場ビッグトップで2027年2月24日に開幕し、8月7日からは大阪城ビッグトップで公演が行われる予定だ。
■日本公演オフィシャルホームページ:https://www.kooza.jp/
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