JoBinsは16日(水)、AI転職エージェント『JoBins』のローンチ発表会を開催したが登壇し、ゲストにはタレントの小島瑠璃子が登場し、自身のキャリアについて語ったほか、実際の履歴書を使ったライブデモンストレーションを体験した。


JoBinsは2012年の創業以来、採用・転職支援事業を展開。現在は全国6,000社以上の人材紹介会社と求人企業をつなぐプラットフォームを運営している。



AI転職エージェント『JoBins』プロダクト責任者の長岡義信氏によると、国内の転職希望者は1000万人を超える一方、実際に転職した人は約300万人にとどまるという。


同社の独自調査では、膨大な求人から自分に合う仕事を探す難しさや、人材紹介会社との面談時間を確保する負担などが、転職活動のハードルになっていることが分かった。


こうした課題を解決するため開発されたのが、AI転職エージェント『JoBins』だ。


ユーザーの経歴や希望などをもとに、AIが専属の転職アドバイザーのようにキャリア相談や求人提案を行う。


特徴は、同社が蓄積してきた20万件を超える転職支援実績・選考データと、15万件以上のアクティブな求人データを活用する点。


長岡氏は一般的な生成AIとの違いについて「予測ではなく裏付けのある見立てができる」と説明した。チャットで希望条件を伝えるだけで求人を精査できるほか、過去のデータをもとに本人が想定していなかった職種を提案し、新たな可能性を提示する。



後半には、タレントの小島が登壇した。


芸能活動休止から事業展開へと、大きく自身のキャリアを転換した小島。


その理由としては「40歳になった時、どんな自分になっていたいかを考えたことがきっかけでした」と明かした。


「40歳の時には自分で人生を決断して、自分の苦手も得意も分かっている、そういう女性になっていたかった」と話す。


イベントでは、小島が人生で初めて作成した履歴書も公開。


約15年間の芸能活動や留学、起業などの経歴に加え「子供との時間をしっかり確保したい」といった希望する働き方も記した。



小島の履歴書を実際に『JoBins』に読み込ませたライブデモでは、小島の強みとして「コミュニケーション力」「場を動かす力」「情報を理解して分かりやすく伝える力」「タフネス」「未経験領域への適応力」などをAIが抽出。


適職として広報・PR、マーケティング、法人営業、事業開発などが提示された。


さらに「子供との時間を確保したい」「給与も高い方がいい」「仕事の進め方に裁量がほしい」といった希望も次々と入力。


小島は「対面だと、こんな条件言っていいのかなと遠慮してしまうのですが、 AIだとわがままを言いやすいというか。何でも相談できます 」と評価した。



サービスを体験した小島は、「転職を一度も考えていない人も一回やってみてほしいです。自信がなくなった時に使ってください。転職活動をしてもしなくても、明日また頑張れるんじゃないかな」と語った。


自身のキャリアについて、新しい一歩には勇気が必要だとした上で「あの時頑張ってくれてありがとうと言われたい。絶対に自分に返ってくると信じている」と、新たなキャリアに挑戦する人へメッセージを送った。


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情報提供元: YESNEWS
記事名:「 小島瑠璃子、AIで自身のキャリアを再発見!人生初の履歴書から適職を分析