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株式会社大和は、相手の個性や伝えたいメッセージにぴったりの「ギフトテーマ」を贈り、もらった人がそのテーマのweb ページから好きなギフトを1つ選んで受け取ることができる、新ソーシャルギフトサービス「dōzo –Have fun with ギフト.」を本日4月25 日(月)より開始した。
「ソーシャルギフト」は、対面で手渡したり配送をしなくても、SNS を使って気軽に贈り物ができる新しい形のギフトサービス。住所や電話番号を知らない相手にも、思い立った時にギフトを贈れる手軽さから近年利用者が広がっている。
コロナ禍や若者たちの新たなコミュニケーションツールとしても需要が高まるなかで、このような時代の流れに沿い、ソーシャルギフトが今後ますます一般化していくと考え、カタログギフトメーカーである大和がそのノウハウを活かしつつ、ミレニアル・Z 世代のリアルなギフトニーズに訴求できる形として、新ギフトサービス「dōzo」が誕生した。
「dōzo」は、相手の個性や伝えたいメッセージに合わせて《テーマ》を贈るギフトサービスだ。
《テーマ》にはバイヤーが厳選した5つのギフトが入っており、もらった人はWEB サイト上で好きなギフトを1つ選んで受け取ることができる。もらう側がギフトを選べるため、ほしいものがわからない場合も贈りやすく、商品の幅も広がる。これはWEB上で贈る「ソーシャルギフト」ならではの機能で、個性や好みが細分化している今だからこそ提案したい贈り方である。
贈れる《テーマ》は80 種類以上をラインナップ。結婚祝いなどの定番テーマから、スニーカー好き・日本酒好きといった個性的なテーマまで様々用意されている。※テーマ数は今後100テーマまで増える予定。
各テーマで相手が選べる5商品は、ターゲット世代である20代のバイヤーが「リアルに贈りたいもの」厳選。家電やインテリアなども多く、相手が選べる「dōzo」ならではのラインナップが揃う。
また、「ソーシャルギフトは味気ない」と思っている人にも楽しんでもらえるよう、50名余りのイラストレーターとコラボし、テーマごとに異なるイラストデザインのデジタルメッセージカードとしてユニークなイラストが登場する。
利用シーンは、毎年恒例行事の「母の日」「父の日」をはじめ、「あの人といえば…」とイメージし、相手の好きなものに合わせて贈ったり、結婚祝いなどの高額ギフトも、相手が商品を選べるので安心して贈ることができる。
■母の日におすすめ。ハーブティーやリラックスグッズが入ったご自愛ギフト。
5,060 円(送料・消費税込)
「dōzo」の使い方は、80 種類以上のギフトテーマの中から、相手に贈りたいテーマを選ぶ。つぎに「贈り方」を選ぶ。すぐに贈る場合は「SNS で贈る」、会って直接渡す場合は「手渡しで贈る」を選ぶ。
「SNS で贈る」では、購入後にソーシャルギフトのURL が発行される。LINE などでURL をシェアして贈れる。メッセージカード機能も付いており、きちんと気持ちを伝えることができる。
「手渡しで贈る」では、紙製の「ギフトチケット」がポストに届き、それを手渡しすることができる。受け取った方はチケットのQR コードからギフトの受け取りWEB サイトに進む。ギフトチケットには、テーマごとに異なるイラストのステッカーがついており、スマホやPCに貼って楽しめる。
受け取った人はWEBサイトにて、5点のギフトから好きな1点を選択し、届け先の情報を入力する。5日~2週間ほどでギフトがオリジナルパッケージで届く。受取期限は購入から6か月後までとなる。
贈る側も受け取る側も楽しめる新たなギフトサービス「dozo」。5月8日(日)の「母の日」を前に、この機会に是非チェックしてみては。
【「dōzo –Have fun with ギフト.」概要】
■ターゲット :20~30 代のパーソナルギフトユーザー
■シーン :誕生日、シーズンギフト、結婚・出産のお祝い、お疲れ様・ありがとう等のコミュニケーションギフト
■チャネル :公式サイト(dozo-gift.com)
■テーマ数 :80 テーマ以上
■商品数 :400~500 アイテム *1 テーマに約5 点ずつ掲載
■価格帯 :2,000 円~15,000 円 *テーマごとに異なる
■公式サイト :https://dozo-gift.com