16日(金)、TOHOシネマズ 六本木ヒルズで、映画『mentor』公開初日舞台挨拶が開催された。


W主演の磯村勇斗と末澤誠也、物語の鍵を握るメンター役を担った綾野剛、そして本作のメガホンをとった吉田恵輔監督が登壇し、撮影中の裏話や本作の魅力を語り尽くした。



「伸び伸びと演じさせていただきました」


W主演として公開まで走り抜けた今、クランクイン前の自分に言葉を贈るとしたら?という質問に、末澤は「そんなに怖がらなくて大丈夫だよ!」と回答。




また「監督を含めて磯村君、綾野さんが物凄く優しくて、すべてを包み込んでくださるような方たちばかりでした。肩の力を抜きながら伸び伸びと演じさせていただきました」と登壇者に感謝した。



渾身の土下座シーンを絶賛


すると綾野は「そうね、伸び伸びと土下座していたもんね。あのお尻の傾斜はなかなか出せない」。




磯村は「顔が半分くらい地面に埋まっていた」と早くも話題の末澤による渾身の土下座シーンを絶賛し、末澤も「脚本のト書きに書かれている通り、地面に頭を突き刺しました!」と胸を張っていた。



「良いコンビになって良かった!」


一方、磯村はクランクイン前、末澤と初めて対面した日の自分に「あの頃は末澤君とは全然喋れなかったけど、今は良いコンビになっているよ」と伝えたいと明かす。


さらに「初対面の日、2人の時間は結構あったけれど、お互いに様子見をしていて、何も喋っていなかった。『何歳?』『32歳です』『そうなんだ』そして再び沈黙、みたいな」と最初はともに人見知りを発動させていたという。




しかし、「そんな感じのスタートだったものが、今となってはこんな風に話せるようになりました。良いコンビになって良かった!」と、今ではSNSで“イソスエコンビ”と話題になるほどの仲の良さを見せた。



「現場で見ていて涙が…」


吉田監督は磯村、末澤、綾野の熱演を大絶賛。


埜本が火事で妻子を失い、自身も大火傷を負いながらも嗚咽するシーンは撮影の中盤だったという。




それまでの幸せな夫婦の姿も見てきたからこそ「現場で見ていて涙が出てきました。『愛だ』と強く感じました。でも、編集で繋いで観てみたらただただ恐怖でしかなかった」と、本編の冒頭に置かれたことで印象が一変したと語った。



「色々な見方で作品を楽しんでいただけると嬉しい」


最後に綾野は「皆さんの人生の1本に『mentor』を添えていただいて大変感謝しております。映画館で沢山の優れた映画を巡っていただき、また『mentor』に戻って来てもらえたら嬉しいです」と力強くPR。


末澤は「何度観ても楽しんでいただける作品です。全国の方々ももう一度とは言わず、2回、3回と劇場に足を運んでいただいて、色々な見方で作品を楽しんでいただけると嬉しいです」と大ヒットを祈願した。




同じく磯村も「自分の地元・静岡で撮影して、僕の中でも大切な作品になりました。周りの人たちにオススメしていただけたら嬉しいです」。


また「映画館には、舞台挨拶の時だけではない、作品の上映だけがあってそこに人が集まって来る。それが本来僕たちの望みでもあるし、『mentor』はその力がある映画だと思います」と熱いメッセージを贈り、大盛況のうちにイベントは幕を閉じた。



『mentor』


大ヒット公開中


配給:エイベックス・フィルムレーベルズ、スターサンズ


©2026「mentor」製作委員会


情報提供元: TREND NEWS CASTER
記事名:「 【磯村勇斗・末澤誠也(Aぇ! group)・綾野剛】登壇! 映画『mentor』公開初日舞台挨拶!! 末澤「何度観ても楽しんでいただける作品」 」