松本若菜、「大人は~」をまさかの「男は~」 CM収録で言い間違え「違う話になっちゃいますね!」
俳優の松本若菜が、ロッテ「ラミー・バッカス」の新TVCM「誰にも見せない顔で」篇に出演する。10月6日から全国で放送される。
新CMは、松本が夜のひとり時間を楽しむ場面からスタート。「ラムレーズンと生チョコなんて、大人は喜ぶに決まってんじゃん。」とつぶやきながらチョコレートを口にすると、思わず満たされた表情に。ところが突然スポットライトに照らされ、“誰にも見せない顔”を隠そうと光から逃げ惑う姿が描かれる。
撮影では、黒のレースドレス姿で強いスポットライトを浴びながら、手元の角度や視線、味わう際の細かな表情を監督と調整。撮影後には「スポットライトがギューンという感じで来るので、『あ、見られた!』みたいな。そういう意識で(お芝居を)させていただきました」と振り返った。
CMで見せる表情については、「ハッとしたり、つい本当にほころんでしまう感じだったり」と説明。「大人な楽しみ方をしているのに、ついつい子どもの時から(変わらない)美味しいものに出会った時の『はぁ~』っていう、つい出ちゃう感情だったり。一つの感情ではなく、いろんな感情が出るように、と監督と話し合いました」と明かしている。
撮影現場では、おちゃめな一面ものぞかせた。「ラミー」の断面をカメラに見せる場面では「レーズンと目が合ってる~!」と笑顔。ラストシーンでは、人差し指を唇に当てた“秘密”のポーズも披露した。
さらに、ナレーション収録ではハプニングも。本来の「大人は喜ぶに決まってんじゃん」というセリフを思わず「男は~」と読み間違え、すぐに間違いに気づいた松本は「ごめんなさい、違う話になっちゃいますね!」と吹き出した。
一方、「大人になったな」と感じる瞬間を尋ねられると、「“量より質”っていうのが選べるようになった時、大人になったなって思いますね」と回答。食べ物や睡眠、身の回りのものについても「全部というよりも、必要な分だけ」と考えるようになったといい、断捨離ができることにも「大人の余裕」を感じると語った。
また、最近思わず表情がほころんだ出来事として愛猫との日常にも言及。「今朝も愛猫が寝てるその顔を見たらもう…」と切り出し、「普通に(自分のこと)気持ち悪いと思います(笑)。ほころびすぎて、わたし『にまー』ってしてると思います(笑)」と笑った。
愛猫が「いってらっしゃい」と自身のもとへ来てくれることもあるといい、「今日も頑張ろうって思えます」と目を細めた。