成田凌出演決定！　実写版【推しの子】　伝説のアイドル「アイ(齋藤飛鳥)」の担当医・雨宮吾郎役に！！

Amazonと東映による【推しの子】を、実写映像化する共同プロジェクトが始動。

ドラマシリーズをPrime Videoにて、11月28日(木)21時よりプライム会員向けに世界独占配信、その続きとなる映画を、東映配給にて12月20日(金)より全国公開する。

今回、どんなキャラクターも変幻自在に見事に演じきる成田凌が、【推しの子】に出演していることが発表された。

名誉ある賞を次々受賞

映画『スマホを落としただけなのに』、映画『ビブリア古書堂の事件手帖』で第42回日本アカデミー賞新人賞。

映画『チワワちゃん』、映画『愛がなんだ』、映画『さよならくちびる』、映画『翔んで埼玉』、映画『人間失格太宰治と3人の女たち』の計5作品で第93回キネマ旬報ベスト・テンを、映画『カツベン！』では毎日映画コンクール男優主演賞など名誉ある賞を次々に受賞。

さらに、現在放送中のドラマYTV「降り積もれ孤独な死よ」では、少年少女監禁死体遺棄事件の解明に乗り出す刑事、主人公・冴木仁を演じている。

そんな成田が演じるのは、【推しの子】の始まりを担う重要キャラクター、雨宮吾郎（あまみやごろう／通称：ゴロー）。

ある少女の影響で、アイドルグループ「B 小町」の絶対的エース“アイ”（齋藤飛鳥）のオタクになるも、妊娠したアイの担当医になってしまうという役柄だ。

あわせて解禁されたキャラクターPVでは、他の追随を許さない成田の圧倒的演技力で調理された、さまざまなゴローが顔を見せる。

“最推し“アイのグッズを愛で、おどける姿、妊娠したアイが患者として現れその光景に頭を抱える姿、身籠ったアイの担当医として決意する姿、ただならぬ事態に巻き込まれた姿。

映像はアイの”最期“と共に、ゴローの強い復讐心を感じるナレーションで幕を閉じる。

情報提供元： TREND NEWS CASTER