- 週間ランキング
経済・社会問題に強い関心を寄せる実力派俳優、佐々木蔵之介と二階堂ふみが初共演する。
2084年から送り込まれた政府のエージェント。厭世的で低迷を続ける日本経済の未来に絶望している。
報道番組では見たことがない、新しい形の番組です。
先人たちが頑張ってきたからこそ、今の日本がある…60年前、実はこんな種があったんだなど、さまざまなことを教えてくれるので、“この先は自分たちが種をまいていかなければならない”と思える。
地球の未来のために、もっと広い視野で明日を考えられる報道ドラマです。
2084年から送り込まれた政府のエージェント。どこか「昭和」感が漂う人間臭さが魅力。その正体は謎に包まれている。
佐々木さんが演じる諸星と安縫が、なぜ2084年からやって来たのか…その謎も明かされていませんし、安縫の背景は、徐々にわかってくる感じだと思います。
最後まで言えない謎があり、その伏線が徐々に回収されていくので、そんな部分も楽しみに見ていただければと思います。