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Q:CMの感想について
青木:街中での一発撮りは結構刺激的なので、役者として意識的にぐっと集中して臨むことができましたし、楽しかったです。
あと、撮影中に通行人の方が大勢いたため、監督に最初「人混み大丈夫ですか」と聞いたところ「実はエキストラです」と言われ、安心しました。
Q:ITエンジニアのお仕事に関しての印象を教えてください。
青木:撮影でここ数年、プログラマーなどのITに関わる作品やシチュエーションが確実に増えてきていると感じてますね。
撮影は六本木の結構大きいワンフロアのオフィスで行ったりするんですけど、CMのセリフにもありましたが、ITエンジニアは本当に世界の産業のど真ん中を動かしているんだなって思います。
Q:今回、ITエンジニアのキャリアに寄り添うCMとなっていますが、キャリアに悩んでいる方や転職を考えている方にメッセージをいただけますでしょうか。
経済とかその社会のことを詳しく言えた立場じゃないですが、ITエンジニアという仕事は今後の時代の最前線を渡り歩くというか、その存在も含めた新時代の旗手になるような存在だと思います。
そして、仕事でいろんなチームを渡り歩く中で、持ってらっしゃる技術的な面だけではないスキルも多分大切なところだと思うんですよね。
それはすごいやりがいのある仕事だと思いますし、これから個のスキルとか信用っていうものをどんどん高めていって社会に貢献していく時代にもなってくるような気がします。
そういう意味では、自分のスキルや信用で、世の中に貢献していくっていう人たちのことは応援っていうほどの立場じゃないですが、僕も頑張るんで一緒に頑張りましょうっていう感じですかね。