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ミュージックビデオは、歌詞のメッセージをダイレクトに写すダンスパフォーマンスと、可愛らしくも高貴で、芯のある姿を感じとれるソロシーンで美しく描かれた。
振付は、6thシングル「天使は何処へ」のダンスナンバーも担当したRuuとの再タッグ。
センターは、冨田菜々風が務める。
*コンフィチュール:果物と砂糖を煮詰めたもの、ジャムと違いは果物の形状が残り、さらりとしたもの。
今回は「天使は何処へ」以来のダンスナンバーで、スウィートとダークな2面性を楽しんでいただける楽曲になりました。
“未来は変えられる”というフレーズが歌詞の中にあります。
いつも見せている普段の自分と、そうでない本当の自分がいたとしたら、私は自分を信じて自分に正直に生きたいと思うので、楽曲の人物同様、後者でありたいです。
これまでの様々な楽曲や出来事を乗り越えて、経験をさせていただいた今だからこそお魅せ出来る、≠MEの新しい姿を、形を、ぜひ沢山の皆さんに堪能して、観ていただけたら嬉しいなと思います。
©YOANI/KING RECORDS