SEVENTEEN、ツアーの日本（東京・埼玉・愛知・大阪・福岡）開催をサプライズ発表！　初の日本ベストアルバムのリリースも決定

グローバルに活躍する13人組グループSEVENTEEN（S.COUPS、JEONGHAN、JOSHUA、JUN、HOSHI、WONWOO、WOOZI、THE 8、MINGYU、DK、SEUNGKWAN、VERNON、DINO）。

今回、ツアーの日本公演開催および初の日本ベストアルバムのリリースが決定した。

公演終了後にサプライズ発表！

5月17日京セラドーム公演からスタートした、日本でのファンミーティング『SEVENTEEN 2023 JAPAN FANMEETING ‘LOVE’』。

28日の東京ドーム公演でフィナーレを迎え、公演終了後にサプライズ発表されると、会場は溢れんばかりの歓声と、鳴りやまない拍手に包まれた。

ツアーの日本公演『SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’TO JAPAN』は、東京・埼玉・愛知・大阪・福岡の5都市を巡ることが決まっている。

【『SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’TO JAPAN』概要】

【開催都市】

東京・埼玉・愛知・大阪・福岡

【日程】

2023年9月・11月・12月

【「SEVENTEEN JAPAN BEST ALBUM」概要】

2023年8月23日（水）発売、6月22日（木）から予約開始予定。

SEVENTEENは、2015年にデビューした13人組グループ。

グローバルな活動を通して着実に人気を獲得し、2022年11月・12月には待望の日本ドームツアーを開催。東名阪3都市6公演で合計約27万人を動員し大成功を収めた。

ドームツアー前後には東名阪3都市で「SEVENTEEN BE THE SUN THE CITY」を開催。

それぞれの都市らしさとSEVENTEENの魅力を融合させた様々なイベントを通して、ファンの方々に新しい体験を提供した。

さらに、年末には『第64回輝く！日本レコード大賞』において栄えある「特別国際音楽賞」を受賞するなど、2022年も大躍進を遂げた。

そして、2022年11月9日にリリースしたJAPAN 1ST EP「DREAM」が日本レコード協会により2023年1月度ミリオン認定（最低累計正味出荷枚数100万枚）。

2023年最初のミリオン認定かつ海外アーティストとしては、BTS以来のミリオン達成となり、SEVENTEENとしても初のミリオン認定という快挙を達成した。

今年1月には豪華コラボレーションプロジェクトである香取慎吾×SEVENTEEN「BETTING」（ドラマ「罠の戦争」の主題歌）をリリースし、各配信ダウンロードサイトで10冠を達成。

続いて2月には、メンバー3名で構成されたスペシャルユニットBSS （SEVENTEEN）（読み：ブソクスン）の1st Single Album「SECOND WIND」をリリース。

タイトル曲「Fighting (Feat. Lee Young Ji)」がBillboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”で1位を獲得。

さらに、最新アルバム「FML」は全世界での初動販売量（発売後一週間アルバム販売量）が、約455万枚を記録。

K-POPアルバム歴代初動販売量最高記録を打ち立て、オリコン週間合算アルバムランキングで1位を通算2回獲得した。

また、日本レコード協会4月度ゴールドディスク認定で「トリプルプラチナ」を、Billboard JAPAN（5月3日付け）ではHot Albums、Download Albums、Top Albums Salesにて1位を獲得。

さらに、SEVENTEENとして、Artist 100にて1位を獲得。

2023年も、さらなる活躍や記録更新を続けている。

情報提供元： TREND NEWS CASTER