TVS REGZAは、小栗旬をブランドアンバサダーに起用した新CM「レグザの化身 CHAPTER2」篇を制作し、4月6日(木)よりWebにて公開した。

また、4月23日(日)よりTVCMを、全国にて放映する。

撮影エピソード

シャープなシルエットの黒い衣装を身にまとい、小栗が撮影現場に登場。

今回の撮影の多くがグリーンバックで行われたが、緑の中にたたずむ真っ黒な衣装には、圧倒的な存在感があった。

また、ひとたび演技が始まると、その圧巻の演技に思わず引き込まれるほど。

撮影中も、真剣な面持ちで監督と入念なすり合わせを行い、動きや表情を細かくチェック。

小栗のプロフェッショナルな姿勢に、自然と現場も引き締まった雰囲気になっていく。

ナレーションの収録では、力強く壮大な世界観を演じる小栗に対して、制作スタッフからも思わず「素晴らしい・・・」と声が漏れるほど。

撮影は順調に進行し、緊張感が漂う雰囲気の中で、小栗のこだわりを感じる現場となった。

小栗旬インタビュー

Q. CM撮影を終えての感想をお願いいたします。

A. 普段の撮影とは違い、動きのタイミング、カメラとの動きの合わせが難しく、テクニカルなことが多かったので、非常に面白い体験でした。

Q. 本CMの見どころは?

A.レグザのもつ世界観を表現するCMになっているので、それが存分に伝わるものになっていたらうれしいです。

実際にいろんな世界に飛んでいくというテーマになっているので、見た人たちに「こんな世界に自分たちを連れて行ってくれるんだ」というのが伝わるものになっていたら、大きな見どころになると思います。

Q. CMをご覧になる皆様へメッセージをお願いいたします。

A.この度新しいレグザのCMに出演させていただきました。

今年のレグザは、昨年満を持して登場した高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRα」がさらに進化いたしました。

また、見る側の位置を把握して最適な映像・音声を届けるという新たな機能も加わり、より良い映像・音声を体感できるようになっています。

僕も「レグザの化身」として進化したレグザを演じておりますので、新しいCMに是非ご期待ください。

出演者プロフィール

小栗 旬(おぐり しゅん)

1982年12月26日生まれ、東京都出身。O型。テレビドラマ・映画・舞台と幅広く活躍。

近年の主な出演作に、映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』(19)、『罪の声』(20)、『キャラクター』(21)。

ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(17)、『日本沈没-希望のひと-』(21)、舞台『ジョン王』など。

昨年放送された NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で主演・北条義時を演じた。

CMメイキング

情報提供元: TREND NEWS CASTER
記事名:「 小栗旬が未知の映像体験へと誘う!? レグザ新CM 「レグザの化身 CHAPTER2」篇公開