現役女子大生であり、昨年10月に芸能界に入ったばかりの竹本茉莉が、デビューとなるDVD『どきどきFesta』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、19日、都内で行われた。

 デビュー作となる今作品は、昨年12月にタイで撮影された。早速そのDVDの内容を聞いてみると「私がホテルで働いている従業員で、同僚で私のことを好きな男の子と仲良くしていく展開になっていきます」と説明した。

 その中でもお気に入りのシーンを聞いてみると「お風呂のシーンなんですけど、彼と一緒に泳いだり、彼の体を洗ってあげるシーンがお気に入りです」と話した。続いてセクシーなシーンを聞いてみると「黒いレースの水着を着ているシーンがあって、他のシーンではニコニコしているのですけど、笑わないでセクシーな感じを意識しているので、チェックして下さい」とアピールした。

 デビュー作ということもあり、恥ずかしかったことも多かったみたいだが、一番恥ずかしかったシーンを聞いてみた。「ジャケットにもなっているスクール水着のシーンです。胸の谷間のところに2つ穴が開いているんですよ。この水着を最初に見た時に、すごく恥ずかしい気持ちになりました。かなり際どいので、ポロリをする可能性も高かったので、ポロリをしないようにしっかり防御しました」と語った。

 デビュー直後にグラビアのオファーが来たのだが、その話しが来た時の気持ちを聞いてみると「私の目標のひとつに、グラビアのDVDを出すことがあったので、本当に嬉しかったです」と喜んだ。次回作を出す意欲もあり、もし次にDVDを出すとしたらどのような内容にしたいか聞いてみると「ゲテモノを食べるのが好きなので、海外で虫とかを食べたいです。この前サソリを食べて美味しかったんですよ。個人的にはタランチュラとかを食べたいですね」とアピールした。

【記事提供:リアルライブ】
情報提供元: リアルライブ