元プロ野球選手で覚せい剤の所持と使用の罪で起訴された清原和博被告が勾留中の警視庁本部から保釈された。 清原被告は先月、覚醒剤を所持した罪で起訴され17日、覚醒剤を使用した罪でも追起訴されている。16日に弁護人が東京地裁に保釈を申請し、保釈の条件となる保釈保証金500万円を納付されたことで保釈された。 多くの報道陣が警視庁本部に集まったものの、清原被告は姿を現すことなく、車の乗って持病の糖尿病等の検査・治療のため入院先へ向かった。【記事提供:リアルライブ】
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