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かつて着エログラドルとして一世を風靡した川原洋子が、約8年ぶりとなるDVD『艶美〜えんび〜』(イーネット・フロンティア)の発売を記念したイベントが、9日、都内で行われた。引退して8年経った現在は35歳。年を重ねたことで、さらにセクシーさが増したエロを極めた作品になっている。その撮影は昨年の10月に千葉県で行われた。
まず8年も経って何で再びDVDを発売しようとしたのか聞いてみると「2007年11月に引退したのですけど、その時に自分がやれるだけのことはやって、やりきっていたと思っていたんですけど、その後に平凡な毎日が続いて、刺激が欲しくなって、私のエロに対する欲求が爆発してしまって、人生1回だけなので、そこでやりたいことやろうと思って復帰しました」と話した。
気になる内容について聞いてみると「今回のDVDは、仕事としてというより、私の趣味の着エロとしてのスタートみたいな感じなんですよ。今まで仕事ではやってこなかったエロいことをやっています」と説明した。その中でもお気に入りのシーンを聞いてみると「青の超ハイレグのレオタードを着ているシーンがあるんですけど、小さくてキュッとなるのでハミ出ないか心配でした。後はストッキングとシールだけの上にトレンチコートを着ているだけのシーンがすごいです。以前にそういう格好のおじさんを見たことがあって、それを女バージョンとして再現してみました」と説明した。
今作品はセクシーを通り越してまさにゲスを極めた乙女のようなシーンが多いが、ブランクの間にAV出演のオファーがあったのか聞いてみると「特にそういう話しは無かったです。もし今後そういう話しがあったらとりあえず考えて見ます」と答えた。
もしかしたら次回作がイメージDVDではなくAVデビューになる可能性もありそうだ。果たしてどうなるのだろうか?
【記事提供:リアルライブ】