【全文】「VIVANT」開始1秒テロップに「応急処置」「伏線?」「いらない、堂々と」X反応
TBS系日曜劇場「VIVANT」(午後9時)第23話(第2シーズン13話)が11月1日、放送された。番組開始と同時に黒背景をバックに白字のテロップが出現した。
「このドラマはフィクションです
実在する人物・団体・事件・歴史的事象とは一切関係ありません
劇中に登場する国や地域に関する描写は創作上の設定で暴力や国家間の対立を助長する意図は一切ありません」(全文)
同作に登場する中国の秘密情報機関「シンシー」と呼ばれる組織の描写をめぐって、中国国内で話題となっている。
サンリオは中国内での余波を巡って、グループの企業理念にそぐわない表現が含まれていたとして同作とのコラボを中止している。
Xでは「冒頭で『このドラマはフィクションであり……』のテロップが出た。応急処置だね。十分ではないだろうが、やらないよりはまし。(以前はすべてのドラマで出ていた。なぜ出なくなったのだろう。)」「実際の某国は関係ないってテロップ出るようになっちゃった…」「考察班は最初のテロップを考察してください。あのテロップも伏線?」「冒頭の火消しのテロップいらないんじゃないかな。フィクションだったら堂々とやってほしい」などと書き込まれていた。
◆第23話あらすじ 復讐(ふくしゅう)に燃えるハンリンシンによって、薫、ジャミーンに絶体絶命のピンチが訪れる。助けに行けば、別班であることがバレてしまう乃木はどんな選択をするのか、二人の未来は?
シリーズ最大の希望であった、ノゴーン・ベキ(役所広司)の生存が明かされたのも束の間、乃木(堺雅人)たち別班への復讐と、ジャミーン(本間さえ)奪取に向けて動く樊林杏(読み:ハンリンシン/宮下今日子)。ノコル(二宮和也)、チンギス(Barslkhagva Batbold)の加勢も実らず、薫(二階堂ふみ)とジャミーン共々絶体絶命の窮地が訪れる。
助けに行けば、愛する人に自分の正体がバレてしまう中、決意を固める乃木。果たしてどのような結末を迎えるのか?
◆VIVANT TBSの名物ドラマ枠「日曜劇場」で23年7月期に放送され、空前の大ヒット。福澤克雄監督による完全オリジナルストーリーで、3年ぶりの第2シーズンは7月26日から放送開始。主演堺雅人、阿部寛ら豪華キャストと海外ロケによる迫力ある映像が複雑に絡み合い、3年前の第1シーズン以上の社会現象となっている。裏切りが相次ぐ難解なストーリーを巡って、考察記事が多数出るほど白熱化。第2シーズン全話で世帯平均視聴率は15%以上をキープ中(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。最終回は11月8日。