「午前0時のプリンセス」JESSICAが明かす野宿時代「苦と思っていなかった」
「午前0時のプリンセス」のJESSICA(31)が1日、都内で初エッセー「選んだ道やで絶対正解」(KADOKAWA)の発売会見に登壇した。
「午前0時のプリンセス」はSNS総フォロワー720万人を超える4人組で、ジェンダーレス、ハーフなど多様な個性を生かして人気を集める。JESSICAはアーティストのバックダンサーなどを務め、25年には「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」にも選出された。
父子家庭で育った自身が父からもらって大切にしている言葉だというタイトル通り、「ありのままで生きてきて、後悔したことは一度も無いと自信を持って言える」ときっぱり。「私は自分の人生を責任を持って切り開いてきた。自分軸で生きて、楽しんでほしいなと思います」と読者へメッセージを送った。
エッセーでは自身のこれまでを赤裸々につづっている。会見では、ダンスの夢を追って上京した際に「お金をやりくりしながら野宿をした」とも明かし、「わかりやすい下積みが今思えばあったなと。その時は苦と思っていなかったですけど」と振り返った。
現在31歳だが「30代だから、とか、よりなくなりました。開き直りとはまた違う感情で、何にも縛られてないです」とポジティブ思考を全開にし、「チャンスが来たら全力でつかみにいく。そういう自分のまま生きてみたい」と今後の活動へ意気込みを語った。