宝塚星組トップ暁千星「やっぱりお芝居って楽しい」 2年ぶりに演じる「RRR」東京公演開幕へ
宝塚歌劇団星組トップ暁千星が主演する「RRR×TAKA“R”AZUKA~√Rama~(アールアールアール バイ タカラヅカ ~ルートラーマ~)」の通し舞台稽古が30日、東京宝塚劇場で行われた。
22年公開の大ヒットインド映画をもとに、星組が24年に、前トップ礼真琴を主演に初めて舞台化した。
イギリス統治下のインドを舞台に、圧政に抵抗する人々を、男2人の友情を軸に描いた。
初演にも出演している暁は「2年前もすごく全力を尽くして毎日公演していたんですけど、2年たっていろいろ経験させていただいてから役に取り組んだ時に、また新しい感情がたくさん出るので、やっぱりお芝居ってとても楽しいと日々感じています」と話した。
超高速のナートゥダンスや、民族舞踊を取り入れたダンスなども見どころ。暁は「壮大さと豪華さはインド映画の象徴と言えますし、宝塚の豪華な部分に通じるものがあると思います。首を左右に揺らすしぐさは、映画の中にもお芝居の中にも随所にあります」とした。
トップ娘役の詩ちづるは「インド舞踊の目線の使い方、ちょっとした手のニュアンスを意識して、表現したいなと思ってお稽古しました」と語った。
公演は10月31日~12月13日。