【写真】歌を披露する平山花羽(撮影・鈴木正人)

演歌歌手の平山花羽(28)が29日、日本歌手協会の本年度の最優秀新人賞を受賞した。

平山は2015年に地元の栃木で開催されたNHKのど自慢でグランドチャンピオンに輝いた。地元の食品会社に5年間務めたのち、事務所(ミイガンプロダクション)の先輩である三山ひろし(46)の付き人生活をスタートさせ、三山や松前ひろ子から多くを学び、今年1月に「あじさい坂」でメジャーデビューを果たした。

この日、東京・浅草公会堂で開催された同協会主催の「第53回歌謡祭」に出演し、賞状とトロフィーを受け取った。司会を務めた小林幸子からはあじさいの花束も受け取り、「本当にうれしいです。これまで支えてくださった皆さんのおかげです。これから感謝の気持ちで、大好きな歌を歌っていきます」と感謝。「先輩方の歌で元気をもらって、支えてもらってきた。これからは私が笑顔と元気を届けられるように、心を届けていきます」と宣言した。

ステージでは「あじさい坂」を歌唱。伸びやかで力のこもった歌声で、会場から大きな拍手を浴びた。

公演はネパール土石流、熊本地震、千葉豪雨などの被災地支援チャリティーとしても実施。28、29の両日とも昼夜2公演を開催。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 28歳演歌歌手の平山花羽が最優秀新人賞 小林幸子から花束「心届けていきます」日本歌手協会 」