【写真】反田恭平の事務所「株式会社NEXUS」公式サイトから

世界的ピアニストの反田恭平被告(32)が、首都高速道路で制限速度を84キロ超える時速144キロで車を運転したとして道路交通法違反に問われた裁判で、東京地裁は29日、拘禁刑3月、執行猶予2年(求刑拘禁刑3月)の判決を言い渡した。

反田被告は自身が代表を務める音楽事務所を通じ、あらためて謝罪する文書を公開。「地道に音楽活動に打ち込み、精一杯の演奏をお届けさせていただきたい」と音楽活動は継続することもあらためて伝えた。

起訴状によると、昨年12月20日午後8時55分ごろ、首都高中央環状線内回りで乗用車を時速144キロで運転したとされる。

▼全文

謹告

私、反田恭平は、本日、東京地方裁判所において、道路交通法違反の罪により拘禁刑3か月(2年間刑の執行猶予)に処するという判決を受けました。

判決で有罪と認定された事実は、私が、首都高速道路において、制限速度を約80キロ超過する速度で運転したというものです。重大な人身事故を招きかねない危険な運転行為であることは言うまでもなく、ひとえに私自身の自覚の欠如と軽率な判断によるものであり、いかなる理由があっても正当化されるものではありません。

日頃より応援してくださるファンの皆様、私の活動を支えてくださるすべての関係者の皆様に対し、私の浅はかな行動により多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。また、私の認識の甘さから皆様へのご報告が遅きに失したことも重ねてお詫び申し上げます。

私は、今回の行為により、多くの方々の信頼を裏切りました。これを回復することが容易でないことは承知しておりますが、二度とこのような過ちを起こさぬよう、社会的責任を自覚した行動を徹底するとともに、地道に音楽活動に打ち込み、精一杯の演奏をお届けさせていただきたいと考えております。

このたびは、誠に申し訳ございませんでした。

2026年10月29日

反田恭平

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 有罪判決の世界的ピアニスト反田恭平被告が謝罪文「浅はかな行動」今後は「地道に音楽活動に」 」