【写真】東京国際映画祭の舞台あいさつに登壇した唐田えりか

女優唐田えりか(29)が29日、開催中の東京国際映画祭で、コンペティション部門に選出された「過怠」(山本英監督、2月5日公開)の舞台あいさつに、ダブル主演の知英(32)とともに登壇した。

ジャケットにネクタイのスタイルで登場した唐田は「皆さんにどう届いているのか、ドキドキ、ワクワクしてます」とあいさつした。

受精卵の取り違えで運命が変わってしまった2人の女性を描いた。唐田は韓国人として育ちながらも、実はDNAが日本人だったという役を演じ「お話をいただいて、韓国人役と知った時はとにかく不安でした。撮影が始まる半年くらい前から韓国語教室に通って、自分の不安を消していきました」と話した。

知英は、日本人として育ちながらも、DNAは韓国人だったという役どころだった。撮影中は、互いに言語を教えたそうで「お互い先生になって、支え合いながら関係性を作りました」とした。

家族や血のつながりがテーマでもあり、自身の家族に対する思いを聞かれると、唐田は「(会場に)家族がいるので恥ずかしい」としつつ、「家族は絶対的な味方で、死ぬまで歩んでいく仲間だと思います」と語った。

韓国で撮影も行い、唐田は「主に、ヤンヤンという場所で撮ったのですが、韓国の海ってこんな感じなんだと思ったり、ホテルからも海が広がっていたり。私は韓国の事務所に所属しているので、韓国には頻繁に行ったりしていますが、こんなに静かで、でも生きている場所があるんだと思いました」と感激していた。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 唐田えりか「家族は絶対的な味方。死ぬまで歩んでいく仲間」実は会場にいた家族の前で語る 」