【写真】佐々木希(2026年9月撮影)

俳優佐々木希(38)が29日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。芸能生活20周年を振り返った。

デビュー当時について「今思うとありがたい話ですが、仕事がたくさんあって、ついていけない自分もいたり。今思うと、なんで?と思いますけど」とした。その上で「仕事を4日間休んで、その時に仕事があるありがたさみたいなものが分かって、本当に貴重だった。一度立ち止まることが出来たのが良かった」と振り返った。

さまざまなジャンルの仕事が舞い込む中、20代後半からは「俳優業の学び直し」があったという。「なかなか勉強する時間が無かったんですけど、一から学び直したくて、レッスンやボイトレに通いました」。学び直したきっかけについて「比べてしまうし、世間の声も気になった。悔しいと思うということは頑張りたいという気持ちがある。この気持ちは挽回(ばんかい)というか、学びたいという気持ちだなと思った」と話した。

最近はワインにハマっていると明かし、「ナチュラルワイン、軽いのみ口のものが好きで。最近は子どもと一緒に寝てしまうこともありますけど、起きてられる日は子どもが寝た後に晩酌して、その日の残り物をちょっと辛くしてみたりして。そのぜいたくな時間で、映画を誰にも邪魔されずに見るとか」と仕事と育児を両立する日々の中でつかの間の一人時間について語った。

黒柳に「でもそんな生活は二度と来ないから。そのうち離れていくんだから」とすると、「そう思うと切ない。本当に子どもに出会えて良かったなと思いますね」と語った。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 佐々木希「俳優業の学び直し」心境を明かす「比べてしまうし、世間の声も気になった」 」