三宅裕司、引退表明の伊東四朗へ「無理して来てください」新作舞台は「音楽と爆笑と感動」
俳優でタレントの三宅裕司(75)が28日、都内で劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)第64回本公演「愛と友情の大脱走~ラブ&ピースフォーエバー~」(29日から、東京・サンシャイン劇場)公開舞台稽古を行った。
ベトナム戦争が行われていた1960年代の日本で、米軍の脱走兵とその恋人である人気歌手を、ベトナム平和維持・連絡市民団体(ベ平連)のメンバーがかくまった史実に基づいたオリジナルストーリー。今回は初めての外国人ゲストとして、ブレント・オリアンも出演する。三宅は「60年代の懐かしい曲がちりばめられていて、アメリカと日本の文化の違いというところでギャグもたくさんある。笑いながら、音楽を聴きながら、最後は感動できる作品になっています」とアピールした。
SET創立から47年。「コメディー色が強いときも、音楽的なときもある。今回は音楽と爆笑と感動がうまく組み合わさった」と自信を見せ、「伊東四朗さんには『爆笑と感動のバランスが最高の作品になりました。無理して来てください』とメールで伝えました」と明かしていた。