川島鈴遥と倉沢杏菜が東京国際映画祭に登場「学生演劇のすごさは…」W主演映画来年3月公開
女優の川島鈴遥(24)と倉沢杏菜(21)が28日、都内で開催中の第39回東京国際映画祭で行われた、ダブル主演を務めた映画「いえないふたり」(27年3月公開予定、まつむらしんご監督)舞台あいさつに登壇した。
児童劇団で出会い、家族合同キャンプで起きた事件をきっかけに疎遠になった真琴(川島)と香純(倉沢)が、高校の演劇部で再会。言葉にできない思いを抱えながら同じ舞台に立つ物語。川島は「3年前の企画段階から話を聞いていた。少しだけ脚本を見させてもらっていたので、真琴像は構築されていた」と明かし、「現場に入る前に監督と私たちで重要なシーンをリハーサルした。そこで話し合って軸を決められたので、うまくできたと思います」と振り返った。
学生演劇を演じるにあたり、2人で学生演劇を実際に見に行ったといい、倉沢は「学生演劇のすごさは会場に行かないと分からないというのをすごく感じた。学生ならではの熱量や思いが爆発的に通じる瞬間を意図的に作り出すにはどうすれば良いのか、リハーサルで形作れたのでありがたかった」と話した。