37歳で死去の女性ホルン奏者と婚約のN響チェリストが生前2S公開「お別れの会が無事に…」
NHK交響楽団の首席チェロ奏者の辻本玲が27日、Xを更新。今月18日に死去した、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の首席ホルン奏者の坂東裕香さんのお別れの会が終わったと報告した。
同管弦楽団は19日、公式Xを通じ「訃報 弊団所属首席ホルン奏者の坂東裕香は、10月18日に逝去されました。ここに謹んでご報告申し上げますとともに、故人のご生前のご功績に深く敬意を表し、心より哀悼の意を捧げます」と報告。「かねてより病気療養中でした。ご冥福を心よりお祈り申し上げます」と伝えていた。37歳の若さだった。
辻本は当該投稿を引用し「ホルンという楽器の難しさを感じさせない、ホールいっぱいに広がる彼女の音色はいつ聴いても素晴らしかったです。周りを気遣う、思いやりに溢れる温かい人間でした。笑顔を絶やさない、いつも前向きで周りを元気にする裕香さんと短かったけれど、婚約者でいれたことは私にとって幸せな時間でした」とつづり、坂東さんと婚約していたことを明かした。
辻本は今回「お別れの会が無事に終わりました。ご参列くださったみなさま、心から感謝しております。些細な日常がどれほど幸せだったのかを、改めて実感しています」とつづり、坂東さんとのツーショットを公開。辻本が笑顔の板東さんを背負う写真だった。