百名ヒロキ「そろそろバーターだと思われ始める」村山彩希との再々共演に「楽しそうで安心した」
俳優百名ヒロキ(32)が26日、都内で行われた、つかこうへい革命ミュージカルダブルス「飛龍伝」「幕末純情伝」(11月5日開幕、東京・紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)の稽古場公開に臨んだ。
劇作家つかこうへいさんの代表作を二本立てで同時上演する。百名も両作品に出演。新撰組の沖田総司が女性だったらという設定の「幕末純情伝」では総司を愛し、追い続ける坂本龍馬を演じる。
25年「新・幕末純情伝」、26年「熱海殺人事件 ラストメッセージ」に続くつかこうへい作品参加となる。「なぜか毎回村山さん(主演の元AKB48村山彩希)と一緒にいるので、そろそろバーターだと思われ始める頃だと思うんですけれども」と笑いを誘った。前日に別作品の千秋楽を終えたばかり。「このスケジュールでも呼んでくださったということは、僕が必要だったと思いながら頑張りたい」と話し、稽古でアクロバティックな動きを見せた。
「飛龍伝」は村山と岡田奈々がダブルキャストで主演する。百名は過去の共演を振り返り「稽古場でいつも村山さんは女の子1人っていうイメージだったんですけど、今回初めて仲良さそうな女の子がいて、楽しそうにしてて、安心しました」。その言い草に村山から「『良さそう』って。仲良い。仲良いです」と即座にツッコまれた。
またNHK連続テレビ小説「ばけばけ」などに出演した酒井大成(28)は、つか作品初出演となる。「歴史あるつか作品に携われて光栄。頼もしい先輩方がたくさんいるので、必死に食らいついて役を全うできれば」と意気込む。「半端ないせりふ量、プラス、苦手なダンスもあるし殺陣もある。すべてのエンターテインメントが詰まっている。毎回ひいひい、はあはあ言いながら頑張ってます」と話した。