【写真】GLAYのTERU(2015年11月撮影)

ロックバンドGLAYのTERU(55)が、25日放送の日本テレビ系「おしゃれクリップ」(日曜午後10時)に出演。“暗黒時代”を振り返った。

高校卒業後、働きながらバンドをしたいと知った母親は大泣きするなど、両親からは反対されたが、「3年でデビューできなかったら帰ってきなさい」という条件で上京したという。

上京したものの現実は厳しく「暗黒時代って呼んでますけど、お金がないんですよ、とにかく」と明かした。「仕事してたらリハーサルが出来るのが、みんなが会社終わってからなんで。(スタジオが)パックで安い時間は深夜まわってからなんですよね。なので0時から3時、4時までリハーサルして、寝ないで会社行って仕事して…っていう生活が続いてましたね」と振り返った。

MCの井桁弘恵から「その時、両親に連絡とかはしてたんですか?」と聞かれると「携帯電話がないですからね。今の世代の人たちは分からないと思うんですけど、電話の権利っていうものを当時は買うんですよ」と説明。井桁は「電話の権利を買う? えっ?」と不思議そうな様子を見せた。

TERUは「上京する時にうちの母親からプレゼントされたのが電話の権利。7万5000円ぐらいなんですけど、それを株みたいに売ったりできて。お金がなくなって、こっそり権利を売っちゃって…。生活のために。連絡取れなくなっちゃって。公衆電話で電話して『ごめん、売っちゃった』って言って」と明かし、苦笑した。

最終的に、デビューは上京して5年目ぐらいで、両親と約束した3年を過ぎており「知らないふりしてました」と明かし、笑った。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 GLAY TERU、深夜にリハ→寝ないで会社行って仕事…デビュー前の「暗黒時代」を回顧 」