【写真】LIVEDOG PRODUCEのXから

東京・中目黒キンケロ・シアター上演中の舞台「DOGS」を製作するLIVEDOG PRODUCEは25日、公式サイトで、前日24日の公演中に2人の俳優が負傷したと発表し、謝罪した。TeamBONE、TeamJERKYと2チーム体制で公演しているが、TeamBONEの13時開演公演中に、アンソニー役の島田一晃が肩を脱臼。18時開演公演では、終盤にブルース役で主演の立花涼が舞台セットから転落し、頭部を打って動けなくなる事態が発生。観客の安全を確保した上で公演を中断し、救急車を要請して立花を医療機関へ搬送したと報告した。

LIVEDOG PRODUCEは、発表した文書の中で、島田について「終演後に病院を受診し、治療を受けた後、18時開演公演への出演の可否について、医師の診断を踏まえながらギリギリまで判断を待っておりましたが、最終的に出演は困難との判断に至りました」と説明。「そのため、急遽、TeamJERKY公演でアンソニー役を演じている夜凪つむぎさんに代役を務めていただき、18時開演公演を上演いたしました」と代演を立てたが「お客様へお知らせすることができず、多大なるご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます」と、代演の告知ができなかったことを謝罪。島田の今後の出演については「ご本人の状態を踏まえ、関係者間で協議の上、改めてお知らせいたします」とした。

また、立花については「医療機関で詳しい検査を行っております。公演を最後までお届けすることができず、ご来場いただいたお客様には、多大なるご心配

とご迷惑をおかけしましたことを、重ねて深くお詫び申し上げます」と説明。今後の出演と公演の実施については「ご本人の状態と医師の判断を踏まえ、関係者間で協議の上、改めてお知らせいたします」とした。

今後については、18時開演公演は「チケットの払い戻しを実施いたします」と発表。今後の公演については「出演者の状態を最優先に考えるとともに、安全面についても慎重に確認・協議を行い、決定次第、速やかにご報告いたします。なお、TeamJERKY公演につきましては通常通り開催いたします」とした。その上で「このたびは、出演者の負傷により、お客様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたこと、また、急な出演者変更や公演の中断により、ご期待に沿う公演をお届けできなかったことを、改めて深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

立花は公式Xで「立花涼が舞台から転落したため、病院にて精密検査を受けております。本人とはきちんと話が出来ておりますのでご安心ください。詳しくは改めて事務所より報告申し上げます」と報告。舞台に出演中の村田充もXで「本日の公演につきまして、物語を最後までお届けすることができなかったことを、大変申し訳なく思っております」と心中を吐露。「負傷した出演者の一日も早い回復を願うとともに、突然の出来事により、ご心配とご迷惑をおかけしました皆様に、深くお詫び申し上げます。この度は、誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。

情報提供元: 日刊スポーツ_芸能
記事名:「 24日の舞台公演中に俳優2人が負傷 肩脱臼と舞台から転落→頭部強打 製作側謝罪 」