長澤まさみ、主演映画の歯磨きシーンで苦労「終わる頃にはピリピリになっちゃって」
女優の長澤まさみ(39)が24日、都内で主演映画「このごにおよんで愛など」(広瀬奈々子監督、11月27日公開)のジャパンプレミアに登壇した。
インフルエンザのため欠席した韓国・釜山での映画祭について「釜山の方へ行けなかったのはとても残念でしたが、佑さんからお客様がとても楽しんでご覧になってくださったと聞いて、たくさんの方に楽しんでいただけたんだなと実感できました」と振り返った。
演じる役の魅力については「一緒にいたくなる人」と回答した。「一緒にいたいって思ってくれる、安心感とか、空気感の温かさだったり、言葉にしなくても肌で感じる何かがあるのかな」と説明した。印象に残っているシーンには歯磨きの場面を挙げ、「歯磨き粉を口の中で泡立てなきゃいけなくて、リハーサルの時から磨いていたら、終わる頃にはピリピリになっちゃって」と撮影の苦労を明かした。
タイトルにちなみ「このごにおよんで愛してやまないもの」を聞かれると「家族」と回答した。「家族って何だろうってすごく考えた。どんな時にも自分の支えになったり、形を変えながら自分の人生に影響を与えてくれる」と語った。
この日、柄本佑(39)石橋静河(32)落合モトキ(32)松井ケムリ(33)のせりん(23)広瀬奈々子監督も出席した。