阪神ファン有働由美子が複雑な本音を吐露「ライバルチームに素晴らしい監督が来るっちゅうのは」
フリーアナウンサー有働由美子は23日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」(金曜午後3時30分)に生出演。放送開始直前に始まった巨人・松井秀喜新監督の就任会見を受けて、阪神ファンとしての複雑な心情を吐露した。
有働はNHKアナ時代から松井氏の取材を続けてきたことで知られる。この日の放送では冒頭から、会見での松井氏のコメントを速報で伝えながら、「第一報を見た瞬間に、『ええっ!』という気持ちと『やっぱり!いよいよ帰ってくるか』という気持ちと両方あって、思わず、家で足踏みして舞い上がりました」と、口にした。
松井氏が師弟関係にあった長嶋茂雄さんがつけていた背番号90を背負うことなど会見で発表された情報をあらためて伝えながら、「このあたりが覚悟だなあと思ったのは、(巨人軍が)V9を達成して以来、日本一の連覇はご自身の中では記憶にない、と。新たな黄金時代をつくれるよう、今日ここからスタートしていきます、ということでございました」と述べた。
その上で「いやあ~、ちょっとねえ」とうなり、「通常は、ライバルチームに素晴らしい監督が来るっちゅうのは、ああああ~、くそぉ-、どうしよう~みたいな気持ちになるんですけど、『松井巨人』は楽しみですねえ」と告白。阪神ファンの自身にとっては「敵将」となる松井氏への期待を隠せない複雑な思いを口にしながら、「本当に楽しみですね」と、繰り返し語った。